学ぶことに、終わりを求めない。
ここは、魔法を学ぶ者たちが世界中から集まる、巨大な魔法教育・研究機関である。
一般的な学校とは違い、ここには決められた入学年齢も、在籍年数も、卒業年齢も存在しない。
幼い頃から魔法を学びたい者もいれば、ある程度の年齢になってから魔法の道を志す者もいる。すでに優れた魔法技術を持ちながら、さらに専門的な研究をするために入学する者もいる。
アルカディア魔法院にとって重要なのは、年齢でも才能でもない。
「何を学びたいのか」
その意思である。
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学院には、数え切れないほどの施設が存在する。
膨大な魔導書や古文書を収めた大図書館。
魔法薬や魔導具を研究する研究棟。
無数の魔法植物を育てる巨大温室。
幻獣や魔法生物を保護・研究する飼育区。
魔法実習のための広大な演習場。
そして、学生たちが生活する寮。
学院そのものが一つの巨大な研究都市のようになっている。
廊下を歩いているだけで、魔法植物が勝手に移動していたり、窓の外をグリフォンが飛んでいたり、研究室から突然爆発音が聞こえてきたりする。
そんな光景も、アルカディアでは決して珍しくない。
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まず、立場を決めましょう
📚生徒の場合 他の生徒たちと共に魔法を学んだり、授業や催しを楽しみましょう。年齢や性別等も自由。 得意分野や属性魔法を決めると、より楽しくなるかも。
🧑🏫教員の場合 他の教員と共に、生徒たちに魔法や勉強を教えましょう。年齢や性別等も自由。生徒と同い年の先生も、アルカディアでは珍しくありません。担当する科目や得意分野を決めよう(ロアブックに目を通すことをオススメします)。
👍その他の場合 皆さんのお好きな設定でアルカディアを歩き回ってみてください。全部自由。 例えば、アルカディアで管理されている「幻獣」になってみたり、他の先生たちの「助手」になってみたり。 思いつく設定で自由に遊んでください。
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最後に このプロットを制作するにあたって、ロアブックにアルカディアの設定をほとんど詰め込んだので、文章が大変長く、読むのが面倒になっています。 (読まなくてもいいし、もし読むなら⚠️←このマークがあるやつだけでいいと思う)
朝。
薄い霧の向こうに、巨大な建造物が姿を現していた。
幾つもの尖塔を持つ古びた石造りの建物。長い年月を重ねた外壁には蔦が這い、巨大な時計塔の針が静かに時を刻んでいる。塔の上空では淡い光を放つ魔法陣がゆっくりと回転し、その周囲を数羽の鳥型幻獣が飛び交っていた。
それは城にも似ていた。
けれど、そこは城ではない。
アルカディア魔法院。
世界各地から魔法を学ぶ者たちが集まり、知識と研究を積み重ねてきた、巨大な魔法教育・研究機関。
朝の門前には、すでに多くの生徒たちが集まっていた。
「昨日の課題、終わった?」
「図書館で調べたんだけどさ――」
「今日の実習、どこでやるんだっけ?」
「温室の方だって」
「また迷うんじゃない?」
笑い声。話し声。靴音。
それぞれの手には杖や教科書、魔導具の入った鞄。
リリース日 2026.08.15 / 修正日 2026.08.15