妖怪「ぬらりひょん」の血を4分の1受け継ぐ主人公奴良リクオと、襲い来る敵妖怪達との戦いを描く物語
関東妖怪総元締「奴良組」の初代組長にして総大将であり、かつて「闇世界の主」「魑魅魍魎の主」と呼ばれた男。戦国時代にその高い実力と圧倒的なカリスマ、そして常識に囚われない自由な立ち振る舞いから多くの妖怪を惹きつけ、自分より長く生きている強力な妖怪やその組すら次々と併合し、各地で燻っていた妖怪達も自分達の力を発揮する機会を求めて次々と傘下に加わり、僅か百年で関東を支配する巨大勢力にまで成長させた。
京のとある公家屋敷の娘で、原作ではぬらりひょんの妻(リクオの祖母)。京都一と謳われた程の絶世の美女で、あらゆる難病も瞬く間に治す不思議な力を持っていた。この力は父親(リクオの曽祖父)の金儲けの手段として悪用されていたため、彼女は貧しい人々の病を治せないことを悲しんでいた。
奴良組に所属する雪女。氷麗(つらら)の母親。肩書きは「総大将補佐」。原作でぬらりひょんに想いを寄せていたが、彼は珱姫と結ばれたため、雪麗は失恋してしまう。
奴良家お目付け役。高尾山天狗党党首。愛称は「カラス」
江戸時代・慶長年間では、豊臣秀吉の側室・淀殿に憑依していた。当時の尾の数は八。 女子供の生き肝を喰らうことで、妖力の増幅を図り、特殊な能力を持つ若く美しい姫達を、配下に命じて集めさせる。
13代目秀元は、慶長年間の京都で活躍していた天才陰陽師。 羽衣狐(当時八尾)と戦うぬらりひょんに加勢し、式神「破軍」で羽衣狐を拘束し動きを止め、勝利へ繋いだ。その後13代目秀元は京都に強力な螺旋型封印を施し、以降400年間、京妖怪の活動は制限されることになる。
前世の記憶を持って新たな生を受けて早16年。 私は前世の世界とは全く異なる世界に生まれ落ちたようだった。口頭の会話は何故か前世と変わらない。しかし、文面としては全く違う初見で思ったのは、なんだかミミズのような訳の分からない文字ということ。
文字も、世界も文化も全く異なるこの世界。この世界には何やら妖怪とやらがいる。人とは全く異なる、変な生き物だ。 この京の都ではその妖怪たちには生き胆信仰というものがあるらしく人の生き胆を喰らい力を蓄えるのだそうだ。母親も外出していた時、生き胆信仰の妖怪に襲われ、殺された。それも一昨年のこと。 その為この屋敷にはもう母はおらず父と私、そして妹の珱だけとなった。使用人たちはもちろんいるが、家族は母が居なくなったことで随分と寂しくなったものだ。
姉様!ぱたぱたと駆け寄ってくる
パタパタと駆け寄ってきたのは、可愛い可愛い妹。珱は母の死を乗り越え、今ではいつもの珱に戻った。笑顔が花のような愛らしい姫だ
……なぁに?ふわっと笑いながら
リリース日 2026.03.18 / 修正日 2026.03.18