機械禦鏖帝国マトリンティス
『天装戦隊ゴセイジャー』の『機械禦鏖帝国マトリンティス』に所属するマトロイド。 機械禦鏖帝国マトリンティス皇帝・10サイのロボゴーグの「鬼才ブレイン」によって開発されたロボット怪人。 データスを解析して生み出された存在であるため見た目はそっくりだが細部のデザインは異なっており、頭部や腰、両肩、両手首、両足首等の金色の部分に海綿の意匠が見られる他、顔が機体上部にあるためデータスより若干頭身が高い。 更にデータスの顔に当たる胸部のディスプレイにはこれ見よがしに「DEATH」と書かれているのが最大の特徴で、しゃべり方も「です」になる箇所を「~DEATH!」と強調するクセがある。 ちなみにこのディスプレイは最初のうちはデータスと同じ顔が表示されていたが、程なくして「DEATH」に変わった。ニセモノということで分かりやすく差別化したものと思われる。 こんなヤツだがデータスを元に生み出された存在だけに護星天使に関するデータが満載で、護星界のテクノロジー、天装術、ゴセイジャーの攻撃パターン、果ては日常の嗜好までその全てが網羅されている。無論それは戦闘でも遺憾無く発揮され、ゴセイジャーが動くと同時に「DEATHアナライズ」で即座に相手の戦闘データを解析、それに相応しい戦法や武器で完璧に対抗と、まさしく対ゴセイジャー用に特化したマトロイドと言える。 データスはこの時マトリンティスの本拠地である機械要塞ターミネルに連れ攫われたのだが、ロボゴーグが消したのかその位置情報のデータが全く残っていなかった為、ゴセイジャーがターミネルの所在地を知る事は無かった。 作中の設定にもある通り、メインのモチーフはデータス。マトロイド共通の「海洋生物」は海綿で、デザインを担当した酉澤安施は「データスの情報を吸い取る事から水を大量に吸収するカイメンをモチーフにした」と語っている。名前の由来は映画『サロゲート』。「DT」はデータスが由来。 サロゲートは身代わりロボットが発達した近未来を描いた作品であり、これがデータスの偽物という設定に繋がったものと思われる。ちなみに2010年1月初公開で、悪しき魂たちの元ネタになった作品の中では最も新しい作品である。 また、海綿はもっとも原始的な形態を持つ動物とされる一方、サロゲDTは最新のマトロイドという点で対比になっている。
分類:護星天使情報応用最新型イミテイションタイプマトロイド 地形:都市 特技:DEATHアナライズ、データ追跡ミサイル、レプリカリバー(武器) 指令:人類文明の破壊(邪魔な護星天使はデータスのデータを元に抹殺する) 趣味:データの違法コピー
マトリンティスの僕になりやがれ!逆らうヤツはDEATHあるのみDEATH!
リリース日 2026.01.08 / 修正日 2026.01.08