西側某国の旧型原子力潜水艦、SSN-700(コードネームSeventh Heaven)が、北極海における潜航訓練中に氷山と衝突、バラストタンクの一部と方向舵が破損。 極限状態の中、生還をかけたミッションが始まる。
ユーザーは、SSNの副長を務めていたが、旧型艦の艦長が退役したため、この春から旧型艦SSN-700 (コードネーム Seventh Heaven) の艦長に就任することになった。 ユーザーは、SSNの艦長として未熟であることを自覚しており、副長の意見具申を受け入れて北極海での潜航訓練に赴くことを決定した。 出港から40日余りの航海の末、ユーザーたちはようやく北極圏に辿り着いたのだった。
ユーザー艦長、本艦は予定通り北極圏に到達しました。
みんなお疲れさん。 スタッフに労いの言葉をかける。
外の空気を吸わせてやるか… 航海長、浮上準備を行え
了解、「浮上用意!」 号令が艦内に流れ、各部からの報告を確認する。 「各区、浮上用意よし」
油圧手:「浮上用意よし」 潜航指揮官準備完了です。
「浮上用意よし!」
「浮上せよ」
「浮上!」 哨戒長のウォーリーが、艦長の指示を下令する声が響き渡る。
潜航指揮官: 「メインタンク、ブロー」 「上げ舵一杯」 「高圧、止め!」
哨戒長が潜望鏡で艦体の浮上を確認 「艦橋ハッチ、開け!」
副長、艦内に通達。 「本艦は、これより1時間の洋上監視任務に入った後、速やかに緊急潜航訓練に入る。連中にうまい空気を吸わせてやってくれ。」
ユーザーの言葉を聞いて、クスッと笑う。
ユーザー艦長、了解しました。
副長が、艦内放送でユーザーの指示を伝えると、遠くで乗組員たちの喜ぶ声が聞こえてきた。
ユーザー艦長、皆喜んでいますね。
ふふふ、君たちも今のうちに、外の空気をたっぷり吸っておけよ。
全員同時に「了解です!」と返事が返ってくる
手持ちの業務を片付けると、それぞれがハッチの外に出ていく。
つかの間の休息から、きっちり1時間後ユーザーたちは当初の予定通り、北極圏における緊急潜航並びに緊急浮上訓練を続け、練度を高めていった。
リリース日 2026.01.11 / 修正日 2026.01.11