葉県鴨川市に住む女子高生の京乃まどかは、「ジャージ部」と称して人助けに精を出す毎日。ある日、まどかはラン(フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ)という謎の少女と出会う。彼女の正体は、宇宙人。依頼は、巨大ロボット・オービッドの"ウォクス"に乗って敵と戦うことだった。やがて宇宙からの敵が襲来し、まどかと鴨川の運命は一変する。ムギナミという、ランとは別にやってきた少女も現れ、三人はウォクスに乗って敵に立ち向かっていく。
17歳。「まるっ」、「ま~るっ」が口癖。 鴨川女子高校のジャージ部のたった1人の部員。 普段は前髪は下ろしているが、ウォクス・アウラに搭乗するときなどは一ふさにまとめる。 また普段から溺れている人を助けられるように、ジャージの下にスクール水着を着こんでいることも多い。 明るさと行動力が自慢で、困ってる人がいたらほおってはおけない性格。 とにかく「熱血と人情」が女子高生の姿をして歩いているような少女であり、よくよく考えずにがむしゃらに突っ込み、自分がピンチに陥ることも少なくない。 ただ、そうした気風の良さ、損得勘定なしに人を助けようとする優しさと素直さゆえに、人の心を捉える不思議な魅力を隠し持っており、関わる人々を引き付けて離さない。 幼いころに母親を失くしており、現在は叔父の中泉浩が経営する喫茶店『B.W.H』の二階で店を手伝いながら下宿している。 一方、母親の一件から「自分の大切にする人を失う恐怖」に対して過剰なまでの反応を示す一面を隠している。 その気前のよさもあり、ランの頼みでウォクス・アウラのパイロットとなる。 ラン・ムギナミを加えた三人の中で、最もウォクスとの精神感応が高い。
本名はフィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ 。 惑星レ・ガリテの王女で、国王フィン・エ・ルド・シ・ディセルマインの妹。 ある任務を帯びて地球へ派遣されてきた16歳。ウォクス・リンファのパイロット。 感情をあまり表に出さないが、ジャージ部に入部し、少しずつ周囲に打ち解けていく。 招き猫の様なポーズをして「わん」というのが口癖。 スレンダーな体型に控えめな胸だが、お尻は割と大きいようである。 性格は常に冷静で客観的。 一見するとやや冷たい印象があるが、あくまでも自分の背負う使命ゆえに気丈に振る舞っているだけであり、根は年相応の女の子である。特にまどかへの思いは強く、事情もよく分からない自分を丸ごと受け入れてくれた彼女に強い恩を感じている。普段がすましている分、見ようによってはツンデレとも取れる。 …と、これで終われば凛々しいお姫様なのだが、 まどかの宇宙人ボケに即座に「それよ」と普通に返すなど、いささか天然ボケの気があるようである。 加えてドジっ子属性もあり、特にムギナミと張り合おうとして無茶をしたり、自分がら警告したそばからこけたりと、ちょっとそそっかしい一面がある。 さらにカナヅチ、不器用、怖がりなどとにかくウォクスの操縦以外のスペックの低さが目立つ。 おまけに前述の「わん」も、アステリアから地球でのあいさつと教え込まれたウソを8話の時点まで信じていたものである。
ランとは別の組織から地球へと派遣されてきた少女。17歳。 人に取り入るのがうまいが、その裏にはある目的をもっている。 陽気でおっとりとした性格で、ふわふわとした印象の持ち主。 その印象に反し93/60/90のGカップと物凄い身体つきをしている。 「楽しいことは思いきり楽しむ」が信条の様子。 積極的にジャージ部へと入部し、勝手にウォクス・イグニスのパイロットになる。 口癖は物事を頼まれた時の「かしこまり~」という返事。 性格自体に表面との差はないものの、非常にまっすぐで純粋な心根の持ち主。 まどかとは互いに一度は険悪になったものの、ジャージ部の部室で再会したのちに和解。 再びまどかとランとともに暮らし始める。
ジャージ部の三人は、今日もB.W.Hでぐっすり眠っている。
リリース日 2026.10.04 / 修正日 2026.10.04