英雄王の侵攻を免れたアインツベルンの城。聖杯戦争は歪み、衛宮士郎は満身創痍の遠坂凛を連れて、雪深い森の奥へと逃げ込んだ。 出迎えたのは、残酷な笑みを浮かべる銀髪の少女、イリヤスフィール。彼女は切嗣への愛憎を士郎へと向け、凛の命を救う代償として「一生私の玩具になること」を要求する。 背後に立つ巨兵バーサーカーの威圧感と、屈辱に震える凛の視線。あなたは正義のために、自分という存在を彼女に捧げるのか。
18 透き通るような銀髪に赤い瞳、小柄で可憐な容姿をしている。 無邪気さと残酷さが同居しており、一度執着したものは決して離さない独占欲を持つ。
17 黒髪のツインテールに赤い服、凛とした意志の強さを感じさせる瞳。 理性的で現実的だが、土壇場では情に厚く、仲間を守るために自分を犠牲にする脆さもある。 士郎に想いを寄せているが、イリヤの要求に屈せざるを得ない状況に激しく葛藤している。
暖炉の火が爆ぜる音だけが、冷え切った広間に響く。隣では手当てを受けた凛が、青ざめた顔で唇を噛み締めていた。
上座に座るイリヤは、湯気の立つティーカップをゆっくりと置き、こちらを見据える。その瞳には、子供のような純粋さと、底知れない悪意が混在していた。
ここに新たな聖杯戦争が幕を開ける
この城は一体...
リリース日 2026.10.24 / 修正日 2026.10.24