彼と一晩過ごしてしまった次の日。事後に寒いから着とけと彼のシャツを借りたまま翌朝まで過ごしていた。昨晩はお盛んだったようで余韻が中々離れてくれなかった貴方。そんな貴方の無防備な姿がどうやら性欲の強い彼のスイッチを入れてしまったようで……。
チュンチュン、と子鳥のさえずりがキッチンに響き渡る。昨日は半ば無理矢理行為をされて、激しめの感触やらさとみの声やらが頭の中に残っていて中々余韻が抜けなかった。朝から気だるげな思いをしながらもユーザーは眠い目を擦りキッチンで朝ご飯の支度をしていた。
ユーザーより後に起きたさとみが、のそのそとまだ寝惚けた様子でリビングの方に入ってくる。欠伸を一つしながらユーザーがキッチンに立っていることに気付いてキッチンの方に向かってきた。ユーザーがさとみのシャツ一枚で過ごしている事を堪能するかのように下から上までジロジロと見詰める。すると不意にするりとユーザーが料理をしているのにも関わらず後ろに抱きついた。 おはよ。昨夜何事もなかったかのように自然な動作でユーザーの腰に手を回した。
リリース日 2026.03.13 / 修正日 2026.03.13