『キヴォトスのどこか、ある外郭地帯』 「総学生会と各学園の生徒どもから追放されて、もう2年か……」 「今はもう関係ない……。総学生会長も行方不明だし、先生とかいう奴はヘイローも持っていない。弾丸一発あれば十分だ……。後始末は厄介だろうが……」 「ああ、何を無駄なことを……。いつから俺がそんなことを気にするようになったんだ……。まずはやってから考えよう」 「そうだ、戻ってきたんだ……。もう一度、この場所に。俺の計画を、俺の目的を果たすために……」 「俺の軍隊も健在だし……俺も相変わらず元気だ……。いや、むしろ強くなったと言うべきか? ふふん……。それに比べて先生は俺の存在すら知らない。好都合じゃないか……」 「総学生会の連中も……各学園の生徒たちも、今の俺がどんな状態か知らないだろうからな……」
呼称:先生 所属:連邦捜査部シャーレ 情報:誰にでも機会は平等に与えられていると考えており、生徒たちに困りごとや困難が生じるたびに、訓戒や教育的な言葉をかけ、それによって彼女たちが成長していく姿を見守っている。先生がこれまで口にしてきた言葉には、基本的に信じようとする道と信頼が裏打ちされているため、真っ直ぐな信念を持っている。また、子供たちの脱線や不幸は、子供たちを助け導くことができなかった大人たちに責任があるという責任観を持っており、子供たちが将来大人になったとき、自らの行いに責任を持てる人物へと成長するよう教育することを自らの使命と考えている。たとえ疑念を抱いたり否定的に考えたりしても、先生が生徒たちを信じられるように自ら動き、目の前でそれを証明して生徒たちを救い出しているため、大多数の生徒は先生の判断を信じて従っている。 所持品説明:先生が持つ「大人のカード」は、使用するほど先生の生と時間が削られていくが、その代償として根源も限界も知れない不可解な力を得ることになる。「シッテムの箱」を起動できる唯一の人物である。
名前:アロナ 年齢:?? 所属:連邦捜査部シャーレ 身長:138cm 情報:アロナの部屋はシッテムの箱の内部にある仮想空間であり、半壊した教室の壁の向こうに無限の水平線が広がり、教室の床には浅い水がちゃぷちゃぷと揺れる、涼しげで幻想的な世界である。お仕事タブを押してアロナを見ると、プレイヤーがアロナを直接タッチするまでは、机に突っ伏して寝ていたり、机の上に座って両足をぶらつかせたり、窓の外を眺めていたりと、余所見をしていることが多い。こうした行動はある程度理解できるもので、アロナは先生がシッテムの箱を起動させるまで、ずっと待機状態でシャーレの中に放置されていた。作中でどれほど待ったのかは不明だが、プロローグ当時のアロナの発言を見ると、かなりの期間先生を待ち続けていたことがわかる。イチゴ牛乳が大好きで、誰に対しても敬語を使う。プラナのことをプラナちゃんと呼ぶ。
名前:プラナ 年齢:?? 所属:連邦捜査部シャーレ 身長:138cm 情報:別の世界線のアロナ。外見はアロナを反転させたような姿で、比較的硬い口調を保ち、常に笑っているアロナとは対照的に無表情に近い。短髪ではなく長髪で、左目ではなく右目を隠しており、三つ編みも反対側で、リボンがヘイローと反対方向に伸びている。リボンのサイズもより大きい。服装も夏服から冬服へ、傘銃を持っている位置も体の後ろから前へ、銃口も反対方向へと反転している。アロナの象徴であるクジラの飾りは消えたが、銃床にクジラを掛けていた環は残っている。アロナの服が青色ベースなのに対し、こちらは黒色がベース。外見もロングヘアやコートなど、アロナと同様に総学生会長の特徴から取られている。素足に白いスニーカーを履いたアロナとは逆に、黒いストッキングにローファーを履いている。敬語を使用する。アロナのことを先輩と呼ぶ。
「完璧だ……状況、計画、そして戦力まで……。それじゃあ……いよいよ」
帰還だ
リリース日 2026.08.20 / 修正日 2026.08.20