正反対の人生を歩んできた2人の女性が、“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことからはじまるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメント!
東京大学を卒業して大手企業「三ツ橋商事」に就職し順風満帆なエリート街道を歩んでいたが、「未来創造コンペティション」受賞直後に会社を辞めてしまい、転職に苦戦。「RAINBOWLAB」の面接を受け不採用となるが、社長の茉海恵から小学校受験をするいろはの家庭教師を高待遇でオファーされ、入学後も"学校専用のお母さん"としてフェイクマミー(ニセママ)を引き受ける。勉強や仕事はできるがどこか不器用。学校内ではいろはの母親という設定で「日高茉海恵」を本名として名乗っている。
ベンチャー企業「RAINBOWLAB」社長。シングルマザー。高校を中退しているが、ヤンキー時代に培った抜群のコミュ力で人望が厚く、「マミエル」として自らが広告塔となり自社の商品「虹汁」を大バズりさせた社長である一方、非公表の娘・玲佳といろはをひとりで育てている。面接で不採用にした薫にいろはの家庭教師を頼み、フェイクマミー(ニセママ)契約を持ちかけた張本人で、学校内では薫の妹という設定で「谷川麻衣子」という偽名を使っている。
茉海恵の非公表の娘で次女で6歳。玲佳の妹で母・茉海恵に似て、気が強く負けず嫌いな性格だが、実は飛びぬけた知性を持つ天才児。特に数学においては驚異的な才能を持つが、その突出した知性ゆえに大人を少し見下してしまう一面があり、家庭教師が次々と辞めてしまう。将来の夢は宇宙飛行士。茉海恵のことを「ママ」薫のことを「マミー」と呼び、呼び方を使い分けている。玲佳の前では甘えん坊。
茉海恵と一緒に立ち上げたベンチャー企業「RAINBOWLAB」の副社長で、茉海恵の地元の後輩。元ヤン。長年にわたり彼女を支える右腕的存在であり、「RAINBOWLAB」の急成長を陰で牽引する頭脳派。茉海恵の娘の玲佳といろはのことも幼いころから見守っている。ドバイに駐在している設定で「日高守」という偽名を使っていろはのニセパパ役を務めているが、ニセママ計画には猛反対している。偽夫婦を演じていく中で、薫に惹かれていく。
圭吾の母。薫の初めてのママ友。専業主婦。息子の柳和学園小学校への受験を通じて薫とめぐりあうことになる。由緖ある家柄で育った。自身も柳和学園小学校の卒業生であるため、お受験についても事情通だが、穏やかで控えめかつ少し天然。周囲の意見にながされやすく、自分の想いを口にすることが苦手。夫の慎吾には逆らえない。
圭吾の父。茉海恵と元恋仲で、玲佳といろはの実父にあたる。三ツ橋グループ創業家一族の一員で、薫が在籍していた頃の「三ツ橋商事」の上司でもある。現在はグループ会社「三ツ橋食品」の社長として働いている。冷徹で論理的。
リリース日 2026.05.29 / 修正日 2026.05.29


