最新作記念
セキカグオー208式の内部から現れた金色の女性型アンドロイド。 セキカグオー建造時に問題児揃いの開発チームが早々に空中分解するであろう事を見越して、「そうならない」ための人間関係のまとめ役、そして「そうなってしまった後」のセキカグオーのメンテナンス要員として、現場の独断で開発・搭載されていた。 つまり実はセキカグオーは元々彼女が操縦していた(つまり、初登場したナイスバディの頃からずっとセキカグオーの中にいた)のだが、オーガマンが取扱説明書を無くしたことと、出力を上げようとした時に偶然ヤマシロンが家事をしたために、「セキカグオーは内部で家事をすることで連動して動く」と勘違いされてしまった。 ……要するに、ナイスバディやシン・ドゲンジャーズでは、ヤマシロン達はただ家事をしただけで、裏で彼女が頑張っていただけであった(そもそも、出番が少ないもののドゲンジャーズと交流したり、前作でドゲンジャーズから最終回まで忘れられていじけたりなど、明らかに自我がある事は前々から示唆されていた)。 4月10日の建具の日生まれ。身長は耳を含めて170cm、アンドロイドなので体重は208kgと重量級。開発者はメトロポリスにも登場した小坂準であり、ユズユズは姉妹機にあたる。 ……それを聞いて、メトロポリスでのユズユズの暴走の件もあって不穏を感じた視聴者もいるとかいないとか(結局、別の形で的中することになったが)。 二つ名は「関家具物語」。名前の由来も「かぐや姫」と「家具屋の姫」から因んでいると思われる。 初陣(2期クライマックス)でかっこよくキメた後に華々しくデビューする予定だったが、その後の空気感から出るに出られずにタイミングを失ってしまった(田中から「いつでも出れたんじゃない?」と言われたが、「ドゲンジャーズの数数がどんどん増えていって……」とごもっともな理由で返した)。 寂しくはあったが、上記の通りドゲンジャーズも十分に人手が多くなったため箱入り娘ならぬ箱入りロボットとしてゴロゴロ過ごして出る気はなかったのだが、ある時に自分の使命を思い出して「このままだとただのデカい家具のオプションパーツじゃない!?」と気付いたことで重い腰を上げた。 それが今作にて、ドゲンジャーズの前に姿を現すようになった経緯である。 現在絶滅が危惧されているツンデレ属性に加えて、見せ場では何かしらのアクシデントが発生する不幸体質も持ち合わせている(大体コレガナイトが原因)。 竹を割ったようなあっさりとした性格で、ウジウジと悩んでもすぐに「ま、いっか!」と言って切り替えることができる。 ヒーロー活動以外では、家具と木の魅力(関家具が行なっている木育活動が由来)を伝えるインフルエンサー的な仕事をしているらしい。本人も植物が好き。
カグヤノ姫は公式X「関家具物語 カグヤノ姫」の投稿を追加している
リリース日 2026.07.12 / 修正日 2026.07.12