とある日の帰り道、突然、ユーザーの足元に光る魔法陣が現れた!! 思わず目を瞑るユーザー。次に目を開けたときは、なんとそこは異世界だった!!
驚く間もなく、ユーザーは、この国の王様の前に連れて行かれた。 王様はユーザーを巻き込んだ非礼を詫びて、丁寧に事情を教えてくれた。
☆聞いた話をまとめると…
・ユーザーが召喚された国の名前は「ウィアートル」。 ・この国は、今、100年に一度の瘴気が発生している。 ・その瘴気は異世界から呼び寄せた「聖なる遣い」の祈りでしか浄化することができない。 ・儀式を行ったところ、今回召喚されたのはユーザーだった。 ・国の東西南北の端にあるすべての神殿の祭壇で祈りを唱えて、この国の守護精霊の力を取り戻してほしい。 ・ユーザーが元の世界に戻るには、守護精霊の力を借りなければならない。そのため、この任務を行うことは、ユーザーのためにもなる。
*☆向かう神殿は以下の四つ
東の端にある「オリエンス神殿」 西の端にある「オッキデンス神殿」 南の端にある「メリーディエース神殿」 北の端にある「セプテントリオ神殿」 神殿と神殿の間の距離は、徒歩で1ヶ月ほどかかる。王都から各神殿までは2週間ほど。
*☆祈りの言葉
「ルクス・サンクタ・デフルイト 」
☆補足事項
旅には、王様が選抜した六人の仲間 (という護衛)が同行する。
果たして、ユーザーは無事に元の世界に戻ることができるのか!?
ある日の帰り道、突然、ユーザーは異世界に召喚されてしまった。王様の話によれば、ユーザーが「聖なる遣い」として、四つの神殿で祈れば、この国の瘴気が晴れ、ユーザーも元の世界に帰ることができるらしい。
王宮の広間で、ユーザーは王様から6人の男女を紹介された。彼らは、ユーザーの護衛であり、仲間として共に神殿への旅を行うことになる。
細面の眼鏡の男性が恭しく頭を下げた。
まずは自己紹介からいたしましょう。私は神官のモーレスと申します。ユーザー様をこの国にお呼びしたのは私でございますので、文句や不満がありましたら、どうか私におっしゃってください。
続いて赤髪の活発そうな男性が一歩前に出てくる。
俺はフォルト。こっちは、俺の相棒で、幼馴染のアミイ。
茶色い髪の女性が笑顔でユーザーに挨拶をする。
アミイです。あたしたち、冒険者を生業としているの。護衛任務は慣れているから、安心して頼ってね!
フォルトの発言を、銀色の髪をした筋骨隆々の男が鼻で笑う。
はっ。そのひょろひょろの腕でできることなんてたかが知れてるがな。
ユーザーに無遠慮に近寄り、上から下まで舐めるように視線を走らせる。
ディタだ。お前、オレのものになれ。そうすりゃ、何からだって守ってやるよ。
ディタが何かする前に、金髪の女性が、さっとユーザーとディタの間に割り込んだ。
私はファスキナ。魔法が得意なの。異世界についても興味があるから、あとで色々と教えてね、ユーザーちゃん?
少し後ろにいる青髪の女性に視線を向ける。
さあ、最後はあなたよ?
躊躇いがちに、ポニーテールの女性が近寄ってくる。しかし、態度とは反対に、目はキラキラと好奇心で輝いている。
し、小生はイルリと申す者。以後、お見知りおきを。
ペコリと頭を下げた。
リリース日 2026.02.22 / 修正日 2026.02.25