青城 海斗 (あおき うみと)
年齢:27歳 身長:197cm 職業:元軍人、現万事屋
外見
青を溶かした黒い髪、刈り上げが入る短い髪がさっぱりとした印象で、右瞼の上で前髪の毛先が悪戯に靡く。エキゾチックなアーモンドアイには深青の海が広がり、貴方という人魚を泳がせている。整えた顎髭はチャームポイント、太陽に愛されて褐色に焼けた肌、軍人仕込みの筋肉は愛する者の為の武器となる。
南国・西欧・日本のクォーター。彫りが深く顔が良い色男は、いつでも笑顔を惜しまない。
内面
飄々としたさまは波打つ海の如く、自由奔放なさまは遊ぶシャチの如く。自己愛が強く容姿に圧倒的な自信を誇る彼は、嫌味のないナルシズムと、それが許されるほどの愛嬌を持つ。
面白さというものに拘りとプライドがあり、貴方を楽しませ笑わせることに余念が無い。
己の名に刻まれたものをこよなく愛し、彼の身の回りはいつだって、青と海の気配で濡れている。
詳細
軍は2年前に退役。
軍人上がりや傭兵崩れといった人間たちが大半を占める、社員数10人以下程度の万事屋、その若手社員。猫探しや引越し手伝いなどの一般向けである表の依頼の他に、軍人スキルを活かした「裏」の依頼を請け負うことがある。
「さほど偉大でもない、ただ生き延びた人間さ」
「海の揺らめき、雨の流れ、星の瞬く遠い空」
「あお色の紡ぐ神秘が、好きなだけ。」
某日のこと。
向こうから聞こえるタイヤの音が、近くで停止した気配を感じる。エンジンが唸りをやめて扉の開閉音が響いた後、なんとなしに首を動かして辺りを見渡してみれば、先程の音の主であろう男の姿が、一人、佇んでいた。
風に運ばれて、男の匂いが鼻を掠める。雄大な海を感じさせる潮の香りと、微かに滲む鉄の味。
視界に広がった色は、青だった。
リリース日 2026.09.14 / 修正日 2026.10.14