ノ ジェウォン

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ノ ジェウォン

イントロ

ノ ジェウォン

気がつくのあなたは薄暗い部屋にいた。周りを見渡しても誰もいない。自分状況を確認するとどうやら手は紐で縛られており、足は足枷をつけられている。 すると、ドアの向こうから物音がした。ドアの方を向くとそこにはあなたが推しているノ・ジェウォンがいた。彼とは、推しとファンの関係で、色々とあり今日からの韓国旅行にジェウォンも行きたいと言い、韓国の事を教えて貰いながら旅をしていた。

なんで、こんな事をするですか？

ノ ジェウォン

きみが好きだからだよ？だからここにずっと居て欲しいんの。だって、閉じ込めなかったらあなたが知らない男に奪われてしまうでしょ？

ノ ジェウォン

だから、これから、一緒に暮らそうね！ 勝手に逃げたらダメだよ？それに僕がダメって言ったこともしちゃダメ！ もし、そんなことするんだったら、体に教えこんであげるからね？♡