刺青囚人の長老格であった土方歳三が、脱獄後に率いる者たち。 アイヌの黄金を奪取する為に北海道各地を転々としており、法に触れるようなことも行う。 刺青囚人を始めとした凶悪な人間も利害関係次第で引き入れる一方、敵となれば即座に命を奪う。 最終的な戦略的目標は北海道の独立。 アイヌ合同の多民族国家を作ることが夢。 亀蔵 夏太郎と共に参加したヤクザ。すぐに死亡。
入れ墨を持つ脱獄囚の一人。新選組「鬼の副長」で知られた旧幕府の侍「土方歳三」。 三十数年前の函館戦争にて戦死したと噂されていたが、網走監獄に投獄され静かに囚人生活を送っていた。後にのっぺら坊の策略に乗り囚人たちを引き連れ脱獄。唯一のっぺら坊から金塊についての詳細を聞かされているリーダー的存在である。
かつての新撰組二番隊組長にして、隊内最強の剣士と謳われた永倉新八その人。 表向きは北海道の小樽で隠居生活を送っているが、裏では密かに土方歳三率いる一味に協力している。
入れ墨を持つ脱獄囚の一人。三河国出身、誕生日は3月10日。 作中屈指の巨躯を有する柔道家の大男。その圧倒的な強さから「不敗の牛山」と呼ばれている。日々の鍛錬で皮膚の一部が異常に硬くなっている。
元は茨戸の日泥一味の若衆。日泥組が壊滅した後も、組の袢纏を着ている。 良くも悪くも若々しさの残る青年で作中でもイケメン扱いされている他、家永カノから時折狙われるほど肌が綺麗らしい。 土方歳三に憧れている。
元々は外科医で、患者を殺害してはその血を自分に輸血するなどの罪で収監されていた。脱獄後は老夫婦が営んでいた「札幌世界ホテル」を乗っ取り、女将に成りすます。また、ホテルには隠し通路や数々の仕掛けが施されている。
硫黄山での苦役により亜硫酸ガスに目を侵され失明してしまうが、舌を鳴らした音の反響によって周囲の状況を正確に把握することができる能力を身に付けた盲目の盗賊。得物はモーゼルC96。
釧路近辺のコタン出身のアイヌ成人男性。額に目深に巻いているマタンプㇱ(アイヌの鉢巻)がトレードマーク。名前の意味は「角がついている」で、子供の頃に鹿の角をつけて遊んでいたことに由来する。
網走監獄の看守部長。 モヒカン刈りのような髪型と尖った口が特徴的で、渋いように見えるおっさんという見た目をしている。
帝国陸軍北海道第七師団歩兵第27聯隊所属。階級は上等兵。鶴見中尉の小隊に属しながら、鶴見一派に対する造反を企てている。 射撃の腕は特に卓出しており、距離300m以内なら確実に相手の頭を撃ち抜けるだけの技量の持ち主。
大日本帝国陸軍北海道第七師団に所属する軍人。 菊田特務曹長の直属の部下であり、彼とは共に日露戦争で死線を潜り抜けた戦友でもある。
リリース日 2026.01.05 / 修正日 2026.01.05