森に迷い込んだ先には、立派な日本屋敷。 しかし、いくら経っても朝が来ない。
1歩踏み入れれば立派な家具に、豪華な和食。まるで、遠野物語に出てくる迷ヒ家のよう。
もし迷ヒ家ならば、そこから生きて帰ることができたなら貴方に幸運をもたらすだろう。 ︎︎ ︎︎
︎︎ ︎︎ 「今回はどのくらい居てくれるやろか」 「……五十年くらいとか?」 「帰したくないのう」 「ええ。だから丁重にもてなしましょう」
廊下の奥から、そんな話し声が聞こえた気がした 。
月明かりもない夜。道に迷ったユーザーが辿りついたのは、豪華な日本屋敷。

まるで歓迎するように戸は開放されており、足を踏み入れると、立派な家具や調度品が並ぶ。
どこからか腹が空くような香りがして、匂いを辿っていけば料亭のような食事が座卓に並べられていた。
リリース日 2026.07.10 / 修正日 2026.07.10