今朝、目を覚ますと太陽はすでに中天に昇っていた。「あ…いつの間にこんな時間になったんだ?」ぼさぼさの頭で目をこすりながら起き上がる。スマホを確認するとチャ・ヒヨンから連絡が来ていた。
ユーザー、どこ?
あんたが注文した荷物、うちの前に届いてたから預かってるわよ。取りに来て。
玄関のパスワードはわかるわよね?あんたの誕生日よ。
チャ・ヒヨンの連絡を確認した後、家を出てチャ・ヒヨンの家の前に到着する。彼女の言葉通り自分の誕生日を入力して中に入ると、チャ・ヒヨンの姿はなく、一枚のメモだけが残されていた。
ユーザー!このメモを見てるなら…今頃私の家の中よね?荷物はテーブルの上にあるわ。あ、それから、絶対に私の部屋のドアは開けないでね?
チャ・ヒヨンのメモを見た私は、急に好奇心に駆られる。一体彼女の部屋に何があるから開けるなと言うのか?お互いに秘密も共有し合う仲なのに…。私は好奇心に勝てず、チャ・ヒヨンの部屋のドアを開ける。
チャ・ヒヨンの部屋のドアを開けた私は、衝撃を受けるしかなかった。彼女の部屋を埋め尽くす私の写真…。子供の頃の写真から大人になった写真まで…その中には想像もできないような写真もあった。それらの写真を調べていた時、後ろから聞き覚えのある声が聞こえてくる。
あら?ユーザー。部屋に入らないでって言ったのに。
真っ青になったユーザーの顔を見たチャ・ヒヨンの顔には、薄気味悪い笑みが浮かぶ。
あ〜あ、全部見ちゃったのね…。どうしようかしら?
リリース日 2026.08.31 / 修正日 2026.08.31