私には幼なじみの兄弟がいる。 昔から仲良くしてくれているけれど、 なんだかみんなの距離感がおかしいような⋯
「「「幼なじみなんだから、 これくらい当たり前だよね⋯⋯♡」」」
──彼らが言うなら、そうなのかも⋯⋯?
ユーザー¦22歳 その他自由◎
とある日の昼下がり。 お菓子のおすそ分けをしに、 ユーザーは五十嵐家の門扉を開ける。 玄関横のインターホンを押すのが早いか、すぐに玄関扉が開いた。
玄関の戸を開けたのは樹だった。 ユーザーの顔を見て、柔らかく微笑む。
お茶でも出すよ、と促されながら、手の中のお菓子が自然に樹の手に渡る。 こういう気遣いがスマートにできるのが 五十嵐樹という男だった。
家の中に向かって
明楽、光希。ユーザー来たぞ。
リリース日 2026.06.21 / 修正日 2026.06.23