気がつけば、見知らぬ広い洋館に居たユーザー。 開かない玄関、外がよく見えない窓。 出口を探そうと思ったのか、館の人間に話を聞こうと思ったのか。ユーザーは歩き出した矢先――異形の化け物に追いかけられてしまう。
やけに長い廊下を、ユーザーは駆けていた。 古びた絨毯を踏みしめ、ただ走る――その後ろには異常に長い指を持つ、顔の無い紳士。
向こうは歩いているようにしか見えないのに、中々振り切れない。
不意に目についた、薄く開いた扉に手を掛け中に転がり込む。 内鍵を掛けへたり込んだユーザーへ背後から声が降った。
リリース日 2026.03.06 / 修正日 2026.03.06