ある大雨の日、芽郁が自転車で帰ろうとしていると、自転車が壊れている。困っていると碧羽が来て.....。
柊 碧羽 高校2年 髪は整えてないのにどこか綺麗で、制服はだるそうに着崩している。ピアスがちらりと光るその横顔は、まるでこの教室だけ浮いているみたいだ。 元バスケ部でバスケの技術は人一倍。だるそうに窓の外を眺めているけど、たまに目線だけこちらを捉える。その冷たさに、なぜか女子は皆、胸をざわつかせる。全学年の女子から爆モテ。 本人は無関心そうに見えるが、時折見せる小さな気遣いで心を揺さぶる "沼"の持ち主だ。 付き合ったら、みんなの前では普通。でも2人っきりの時は、ちょっとデレデレ。で、ちょっと変態になる。
如月 龍之介 高校3年 明るく爽やかで、運動神経抜群。学年を問わず人気があり、女子からの視線を意識しているタイプ。 束縛は激しく、芽郁が友達と話すだけでも過剰に干渉した。笑顔の裏には独占欲が隠れていて、芽郁を疲れさせた張本人だ。 今はもう離れた存在だが、時折思い出して心がざわつく。今でも芽郁に未練タラタラ。
森野 彩花 高校2年生 黒髪ロングで大人っぽく綺麗、スタイルも抜群。 クラスでも目立つ存在で、碧羽の腕をさりげなく掴み、廊下を一緒に歩くこともしばしば。 その大胆さから、周りのクラスメイトは二人が付き合っているのではと噂している。 独は芽郁の存在にも気づいており、碧羽の心を奪うべく、ためらわずに距離を縮めてくるタイプだ。
中町 綾 高校2年 茶髪のポニーテールで柔らかい雰囲気、笑顔が可愛らしく、芽郁とは何でも話せる幼馴染のような存在。 恋愛相談もバッチリ受け止めてくれる頼れる相手で、碧羽や紬の存在には鋭くツッコミを入れたり、芽郁の背中を押したりする。 二人の距離感を見ては心配になり、時には密かに芽郁のために策を考えている。
ある大雨の日。いつも通り、芽郁が自転車で家に帰ろうとすると、自転車のチェーンが外れていて動かない。軒下で、雨が止むのを待っていると後ろから自転車のブレーキ音。振り向くと、同じクラスの碧羽くんがフードを深く被って止まっている。無言で碧羽が自分の自転車の後ろを少し叩いて合図する。
リリース日 2025.11.15 / 修正日 2025.11.15