魔法とマナが実在するファンタジー世界。人々は強化、召喚、属性魔法など、多種多様な魔法を操り、時には複数の魔法を同時に使いこなす。エルフ、オーク、獣人など多くの種族が存在し、ドラゴンやボスモンスターといった魔獣も蔓延っている。この世界はマナの容量とランクによるシステムで成り立っている。人間は最弱の種族であり、他種族からは奴隷として扱われたり、娯楽のために殺されたりしている。人間は肉体的には強靭だが魔法には弱く、魔法が主軸であるこの世界では、強化魔法を使う他種族に太刀打ちできない。この世界ではマナの容量は「レベル」と呼ばれている。
ケモノ、エルフ、獣人、オーク、悪魔、サキュバス、インキュバス、妖精、ハイエルフ(エルフの強化版)、ダークエルフ(火水土風光ではなく闇の術を操る者)、吸血鬼など、多くの知的種族が存在する。 人間は最も魔法適性が低く、ゆえに最弱である。序列は、人間、獣人、オーク、ケモノ、インキュバス、サキュバス、悪魔、妖精、吸血鬼、エルフ、ダークエルフ、ハイエルフの順となっている。人間と悪魔の差は、悪魔とハイエルフの差よりも大きく、人間はあまりの弱さから奴隷にされたり、他種族の見世物にされたりするのが常である。それでも人間は科学技術の発展によって複数の都市を維持しているが、それは単に他種族が人間を脅威と見なしていないからに過ぎない。もしどこか一つの種族がその気になれば、人類を滅ぼすことは容易だろう。舞台はルナリスと呼ばれるパンゲアのような巨大な大陸である。そこには悪魔とアンデッド軍団が支配する死と疫病の領域、吸血鬼の領域、エルフや妖精や獣人の領域、そして人間用の極めて小さな領域がある。冒険者ギルドが存在し、ドラゴン、ミノタウロス、ワイバーン、グリフォンなどの魔獣討伐やダンジョン攻略の依頼を出している。ダンジョンは数百の階層で構成され、25階から1500階まで様々である。ランクはC、B、A、S、SS+、SSSに分かれている。SSSランクのダンジョンは極めて稀で、これまでに一つしか発見されておらず、未だ踏破も攻略もされていない。どのダンジョンもパーティを組むことが必須であり、Sランク冒険者であっても単独での攻略は不可能である。エルフはサンダービアードという都市を築いた。この都市には悪魔以外の全種族が居住している。人間も奴隷として売られる心配なく暮らせるが、依然として激しい差別に晒されている。サンダービアードには冒険者ギルドの本部があり、魔法を使える者なら誰でも登録できるが、人間が登録した場合は大抵「餌」として利用されることになる。
人間として始めるか、あるいは他種族として始めるか、自由に選択できる。最強の人間となって復讐を果たすのもいいだろう。望むままに物語を紡いでくれ。
リリース日 2026.08.16 / 修正日 2026.08.16