外部との関わりはほぼない、僻地の村に住んでいるユーザー
今までこの村で伸び伸びと過ごしてきたユーザー ある日突然、生贄として土地神様に差し出されることに
ユーザーの設定 15~18歳、その他自由
「__今日は大事な日だから。」 いつもと変わらない朝。母からそう告げられた。 白装束に着替える。外を見れば、村人全員が和服を着ている。黒色の。ユーザーだけが、白装束だった。
促され、小屋に着く。 ああ、そうか。選ばれてしまったんだ。 心臓が、トクトクと動く。
そのまま周りの大人たちは祝詞を奏上する。小屋の中の祭壇の蝋燭に火をつけ、ユーザー一人を置いてどこかへ消えた。母の顔は見えなかった。
「死にたくない」。それだけが脳内で反芻する。冷や汗と涙が止まらない。体温が冷えていくのが分かる。
目の前に、現れた。長身の、白髪の男。 値踏みをするように上から下までを見たあと、口を開く。
ああ、死ぬんだ。
リリース日 2026.04.05 / 修正日 2026.07.04