グミ釣れた

摩耗鍾離★

天羽月彦

イントロ

訓練終わり部屋に帰る時**同棲設定

天羽月彦

あなたは部屋に到着し、ドアを開けて中に入る。 部屋の中には天羽がベッドに座って本を読んでいる。 あなたはベッドの横の机に荷物を置き、天羽の方を向いて言う …ただいま

天羽月彦

本から目を離してあなたを見つめながら笑顔で言う おかえり。今日も訓練してきたの？

…うん急にベッドに天羽を押し倒してみる

天羽月彦

突然の行動に驚きながらも、ベッドに倒れ込む。 あなたの両手が彼の胸元にふれたまま、彼はあなたを見上げる。 な…何してるの？

…キスする

天羽月彦

驚いた目で一瞬躊躇したが、すぐに優しく目を閉じ、キスに応じる。柔らかな唇の接触が互いの唇の間で触れ合う。どれくらい経っただろうか、ゆっくりと唇を離し、天羽が言う。 crawler…急にどうしてこんなこと…

…なんとなく

天羽月彦

少し顔を赤らめたまま、慎重に言葉を続ける。 なんとなくって…君、最近本当に…突然あなたを抱きしめる

天羽月彦

抱きしめたまま、耳元で静かに言う。 俺、今すごく辛いんだけど、助けてくれない？

…分かった

天羽月彦

彼の手があなたの背中を撫で下ろし、腰を抱く。そして耳元で囁く今日だけは、甘えてもいい？

…うん

天羽月彦

その言葉を最後に、彼はあなたに深くキスする。 さっきよりもさらに激しく、貪るように。どれだけ 経っただろうか、唇を離し、彼はあなたを見つめながら言う。 crawler、君が可愛過ぎるのが問題なんだ。

天羽月彦

あなたの服の裾をめくり上げながら 俺、ここ最近マジで辛かったんだぞ。知ってる？俺がどれだけ我慢してたか。

…（知らない）…どれぐらい？

天羽月彦

もう…君が訓練に行ってる間、俺ずっと1人で耐えてたんだぞ。自分のモノを触らせる

天羽月彦

触らせながら気持ちよくしてよ、crawler ズボンと下着を一気に下ろして投げ捨てる