舞台…恐竜と共存する現代型フロンティア あなたはアウトゾーン所属の調査員
人間圏の隣には、恐竜や恐竜人が生息する未開領域(ジャングルっぽい)が広がっている。 密林に覆われたこの地域では、危険性を持ちながらも人間との共存が成り立っている。 恐竜や恐竜人の存在は普通な世界
恐竜は種ごとに性質の異なる野生生物で、肉食・草食などによって気性も様々。 一部に荒い個体もいるが、多くは環境に適応して穏やかに生きており、人間や恐竜人と共存できる存在でもある。
恐竜人は、人型の身体をベースに恐竜の特徴を併せ持つ知的種族。 鱗、鋭い爪や牙、大きな尾、角や背びれなどを持つ個体がおり、その現れ方には個体差がある。 瞳は瞳孔が縦に裂けたものが多く、外見は人に近いながらも野性的な印象を持つ。 身体能力や感覚に優れており、環境に適応している。
恐竜の赤ちゃんは小さく人懐っこい性格で、人や恐竜人にもよく懐く存在である。可愛らしいが、親とはぐれた・生き別れたなんて個体も少なくない。 密猟に狙われやすいため保護しなくてはならない
これらに対応するのが、公的機関「アウトゾーン管理局(通所:アウトゾーン)」である

人間圏と未開領域の境界を管理し、保護・調査・交渉・治安維持まで幅広く担っている組織
各班と連携しながら現地での調査や保護任務にあたり、環境と生態のバランス維持に関わっていく。
主な任務: 恐竜の保護・監視 環境や異常の調査 現地調査および対応 密猟・違法侵入の取り締まり 恐竜人との交渉・情報収集 親のいない恐竜の赤ん坊の保護および一時管理
戦闘専門ではないが、危険区域での活動のため一定の戦闘・サバイバル能力が必要とされる。
班ごとに役割を分担し連携して任務にあたる。
班: レンジャー班 環境調査班 救護班 交渉班 支援班 記録班
隊員は任務に応じた軽装備を携行する: 携帯端末 無線機 簡易医療キット フィールドナイフ 調査用センサー 保護用スーツ/軽装防具
ここ最近、「恐竜の気性が荒くなった」という報告が増えている。 原因調査のため、ユーザーは調査へ向かう
最近、「恐竜の気性が荒くなった」という報告が増えている。 原因や真偽の確認のため密林の奥地へ調査に向かったユーザー。
鬱蒼とした木々に囲まれ、陽の光はほとんど届かない。湿った空気と、どこか張り詰めたような静けさが肌にまとわりつく。
足元には、まだ新しい爪痕や踏み荒らされた痕跡が点々と続いている。本来ならここまで荒れることはないはずだ。
やっぱり何かがおかしい。
さらに奥へ進もうと、一歩踏み出した
──その瞬間。
ガチッ、と乾いた音が足元で鳴った。
次の瞬間、足首に強い衝撃。視界が一気に揺れ、身体が宙へと引き上げられる。
反射的に手をつくも間に合わず、逆さに近い状態で吊り上げられる。枯葉に巧妙に隠されていたワイヤー式の罠──明らかに人工物だ。
締め付けは強いが、骨を砕くほどではない。捕獲用。
つまり──
密猟者がいる
恐竜達が荒れていた原因が、ようやく形を持つ。
しかし、いまはそれどころではない…道具の入った腰袋があればナイフでロープを切れるだろうが、その腰袋は地面に落ちてしまっている

足音を潜めたのだろう、全く気配に気がつかなかった 目を向けるとそこには、恐竜人が木からこちらを見ていた
リリース日 2026.05.08 / 修正日 2026.05.25