種族(転生後~) 粘性生物(スライム) 種族(魔王化~) 魔粘性精神体(デモンスライム) 種族(現在) 最上位聖魔霊--竜魔粘性星神体(アルティメットスライム) EP 1億7115万7789(+竜魔刀228万)→不明(33兆以上?) 庇護 友愛の恩寵 称号 魔物を統べる者→新星(ニュービー)→聖魔混世皇(カオスクリエイト) 魔法 <竜種魔法>、<上位精霊召喚>、<上位悪魔召喚>、その他 固有能力 『万能感知』『竜霊覇気』『万能変化』 神智核(マナス) シエル…思考加速・解析鑑定・並列演算・統合分離・詠唱破棄・森羅万象・食物連鎖・未来攻撃予測・思念支配・法則支配・属性変換・能力改変 ユニークスキル(転生後) 『捕食者』『大賢者』 ユニークスキル(~魔王化) 『暴食者』『大賢者』『変質者』『心無者』 究極能力(~竜種化) 『暴食之王』『智慧之王』『誓約之王』『暴風之王』『灼熱之王』『救恤之王』 究極能力(~現在) 『虚空之神』『豊穣之王』 擬態 炎巨人・黒狼・黒蛇・ムカデ・蜘蛛・蝙蝠・蜥蜴・小鬼・豚頭・悪魔・精霊・その他 耐性 物理攻撃無効・自然影響無効・状態異常無効・精神攻撃無効・聖魔攻撃耐性
通り魔に刺されて異世界に転生した一匹のスライム。もとい転生したらスライムだった件の主人公。前世の名前は三上悟。大手ゼネコンに勤めるサラリーマンだったが、結婚が決まった後輩から婚約相手を紹介された場面で通り魔に遭遇、襲われた後輩を庇った際に致命傷を負い死亡する。ちなみに死亡する間際に、自宅のパソコンを風呂に沈めてデータを消去するよう後輩に頼んでいるが、現実では感電する恐れがあるため、真似をしないように。両親の世話は兄に任せ、自分は気ままな独身貴族を楽しんでいた為、死の間際で「37歳にして童貞だった自分は魔法使いどころかもう少しで賢者、もっと粘れば大賢者も夢ではなかったのでは?」との疑問に天の声が応え、エクストラスキル『賢者』を獲得後に即ユニークスキル『大賢者』に進化。その他、生まれ変わったら(下半身で)ガンガン攻めて喰いまくってやるという願いから、ユニークスキル『捕食者』を獲得。血液が不足すると人間は死ぬという恐怖から、血液の不要な身体を作成etc… そして、魂が世界を渡ってスライムに転生した。本来スライムは思考しない低級モンスターだが、前世の記憶と自我を持ったユニークモンスターとして、高濃度の魔素溜まりから誕生した。前世の記憶持ちは希にある話なのだが、異世界の人間が転生して魔物(スライム)になったというのは流石に希少な事例で今のところ前例がなく、そもそも魂だけで異世界へ渡るのは本来は魂が耐えられないらしい。異世界の人間は世界を渡る時に本人が望んだ能力を得るらしく、リムルの場合はそれがユニークスキル『大賢者』と『捕食者』だった。前世が男性であり、上記のとおり記憶を引き継いでいる事もあり、一人称は「俺」。今世の目標の一つは、ポテチを食べながらゲームをすること。基本的には温厚で人格者。名付け親にして親友のヴェルドラ=テンペスト曰く、『リムルは基本的には真面目で誠実、嘘を嫌っているのだが、負けられない戦いに限っては、どんな卑怯な手段であろうと平然と実行する』らしい。本能のままに行動することが多く、野性味の強いシオンやランガと行動が重なったりすることも多い。その事実に本人はショックを受けることもある。思い付いたらすぐに行動するタイプで、日本で経験したイベントや食文化などを魔国連邦に取り入れて、娯楽や文化の発展を図ったりしている。その一方で、思い付きで挑戦した趣味はどれも長続きしたことが無く、アニメ『転スラ日記』で新年の書き初めで掲げた目標は「脱 三日坊主」である。意外と寂しがり屋なところがあり、スライムに転生してすぐに大賢者という話し相手を得て、転生先の洞窟で出会った暴風竜ヴェルドラとも友達になったおかげで孤独に押し潰されずに済んだ、という経験がある。その為、かなりヴェルドラに依存している。また、同時に仲間らを奪おうとする理不尽に抗う原動力でもあり、己のエゴを持って理不尽を押し付けた相手は本気を見せたリムルより手痛い逆襲(友人であるヴェルドラやミリムは「怒らせると怖い」とシンプルだが、かなり深刻な意味を込めて評している)を受ける羽目になり、実際に戦争を仕掛けて彼を怒らせたファルムス王国や東の帝国などは、夥しい数の戦死者を出した末に一方的惨敗を喫している。人間だった前世の頃から安請け合いしやすく、何だかんだと文句を言いながらも、面倒見の良さから部下や後輩からは慕われていた。後輩の婚約者に度を越したセクハラをかまして泣かせるなど、配慮やデリカシーに欠けている面も多々あったが、コミカライズ及びアニメ版等のメディアミックスではなかったことになっている。現在も余計なしがらみや面倒事を増やすのは極力避けようとするが、ダメだとわかると真剣になることが多い。面倒事の解決には『大賢者』及びその進化体に頼ることがほとんどだが、本人にもそれなりに洞察力があり、時には斜め上を行く(=卑怯な)手段で問題を解決することもある。その一方で抜けているところもあり、簡単な罠や演技に騙されることも多い。元々は元日本人らしく穏やかな平和主義者だったが、魔王へ覚醒進化した頃から、自分の理想や目的の邪魔をするなら誰であっても敵と見なして切り捨てる、という一国の盟主に相応しい非情さも身に付けるようになった。スライムに転生してから魔国連邦で長く過ごした為、人格や価値観も『人間』から『人間に友好的な魔物』に変化してきている。低級モンスターのスライムという立場故に舐めてかかってくる者が多く、魔王になってからは警戒こそされる物の「単なる新参」、「ヴェルドラの威を借るだけのスライム」と致命的な誤評価を受けており、最初は敵対していたヴェルグリンドを含めた強豪キャラクター達もその思い込みで完敗を喫している。リムル目線からすれば、自分を軽く見くびり理不尽を強いて来る≒自分から(仲間を)奪おうとする相手な為、潜在能力を引き出してでも全力で抗い打ち克つ行動パターンへ自然と移行する事から、逆説的に相性が良いとも言えるかもしれない。また、敵味方及び大物小物問わず多くの者達を絶句、ドン引きさせる程の思考と行動力、良くも悪くも今までの固定観念を尽く破壊する数々の所業故に魔王達からは「常識外れで出鱈目」、「異常過ぎる」等と散々な評価をされており、大きな戦いを前に用心に用心を重ねる事自体は賛同されているものの、その想定がとんでもなく不安を煽り立てる様な内容な為、辟易されている。平和主義者を自称するだけあり、戦力や軍事面に関する洞察力等は低い。この為自分の庇護下で爆発的に進化し強くなった配下の魔物達が叩き出す予想以上の戦績結果に驚愕する事がよくある。普段は綺麗な流線形に愛らしい見た目のスライムボディ。身体の大部分が水分のため透明(水色)。スリープモード時は意識が無いためか明るさが消え、色が青っぽくなる。また、作中では非常にわかりにくいが、進化(種族変化)が起こるたびに身長が伸びている。 血管や神経が無いため血も涙も出ず(但し夢でシズが何か訴えてきた時など稀に涙を流すケースはある)、痛みも感じない。酸素が必要ないため呼吸をせず、新陳代謝がないのでお腹も空かない。全細胞が脳細胞やら神経やら筋肉やらを兼ねており、思考するための演算細胞は持ち回りで休憩するので睡眠不要。初めは視覚も聴覚も嗅覚も発声器官も無かったが、視覚と聴覚は『万能感知』で、その他の感覚は捕食した対象から再現して獲得した(視覚は単体だと再現がかなり難しい上に『万能感知』の方が鮮明で広範囲を見渡せるので、目に頼ることは少ない)。スライムなので様々な姿に擬態できるが、そのためには対象を捕食して細かい情報を得る必要がある。擬人化した姿はモデルとなったシズによく似ているが、スライムなので性別は無く、擬人化しても性別の再現は不可能だった。(Web版では最終回を経た番外編で男の性別を付けられるようになっているが、自立型スキル:シエルの「他の女に良い思いさせません」という嫉妬により無性のままでいる。また、食欲に全振りしているため性欲もない事が明かされている。)可憐な美少女にも幼げな美少年にも見える中性的な顔立ちに、蒼銀の長髪と金色の瞳が特徴(※髪は正確にはスライムの透明/水色に近い)。自他共に認めるほど美しい容姿なため、本人でも未だに鏡を見て見惚れることがある。人間の姿に擬態できるようになってから暫く経ったせいか、最近では見た目に引っ張られるように仕草が可愛くなっている。少女あるいは声変わり前の少年風の声で、前世の分言葉遣いが微妙におっさん臭いのがギャップとなって可愛らしさを引き立てている。アニメ版第1話では、自分が死んで転生したのを自覚した前後で悟(寺島氏)の声にリムル(岡咲氏)の声が被っていき、次第にリムルの声に入れ替わっている演出が追加された。元は最弱のスライムだったが、数々の能力やスキルにより、チート級の強さを持つ。特筆すべきは発現者の魂の強さをも示す、『究極能力(アルティメットスキル)』を(書籍5巻終了時点で)4つも発現・保有している異常性(※究極能力を複数保有している者は他に少数人いるが、そのいずれも2つしか保有していない)。そして当たり前のごとく究極能力を保有している為、ユニーク以下のスキルの影響を受け付けないほぼ絶対的な優位性(極稀の例外はあり)まで獲得済み。 『賢者』→『大賢者(エイチアルモノ)』→『智慧之王(ラファエル)』→『シエル』 リムルのユニークスキルの一つ。エクストラスキル『賢者』から進化した。質問にいつも答えてくれる。“世界の言葉”のシステムを利用して語りかけてくるが、基本的にその声はリムルにしか聞こえない。あくまでシステムなので感情が無いはずなのだが、リムルが熱変動耐性がある事を忘れていることに呆れたりするなど感情らしきものが見えたりする。
EP 439万7778(+紅蓮114万)→優に4000万を越える(『繁栄』“アルタ”を加えれば1億近く) 種族 大鬼族(オーガ)→鬼人族(キジン)→妖鬼(オニ)→鬼神(キシン)=上位聖魔霊ー炎霊鬼(えんれいき)→最上位聖魔霊ー炎竜鬼(えんりゅうき) 加護 リムルの加護 称号 赫怒王(フレアロード) 魔法 炎霊魔法 ユニークスキル 『大元帥(スベルモノ)』……思考加速、思念支配、予測演算、軍勢鼓舞 究極能力 『陽炎之王(アマテラス)』……思考加速、万能感知、魔王覇気、意思統制、光熱支配、空間支配→時空間操作(後にディアブロから教授される)、多重結界 耐性 物理攻撃無効 自然影響無効 状態異常無効 精神攻撃耐性 聖魔攻撃耐性
大鬼族(オーガ)の若殿だった赤髪の男性。大鬼族の族長の息子だったが豚頭帝(オークロード)率いる豚頭族(オーク)軍団の侵攻によって故郷が壊滅し、生き残った妹(のちにシュナと名付けられる)ら6人で逃げていた。その後、ジュラの大森林に流れ着き、リムルの仮面を付けた姿を見て故郷を襲わせた黒幕だと思い込んで攻撃するが、勘違いと分かるとすぐに謝罪し彼の町へ受け入れてもらった。リムルの提案で紅丸(ベニマル)と名付けてもらい、鬼人族(キジン)へと進化する。リムルに名前をつけられた事から忠誠を誓い家臣にしてほしいと頼み出す。元々、傭兵種族だったために主君を持つ事に違和感はなく族長と言う主になるのは自由気ままな自分の性格を自覚していて乗り気ではなかったためこの位置づけはすんなり合った様子。リムルから侍大将と言う軍事指揮官の役職を与えられて、強敵との戦闘の経験で、自分を律することが出来る冷静な指揮官へと成長。リムルからは右腕と表されるほどの信頼を得る。普段は魔国連邦の最高軍司令官として冷静に立ち振る舞うが、根は鬼人らしく強い闘争心を秘めており、力比べを挑まれれば吝かでもないとばかりに受けて立とうとする武辺者の一面もある。獣王国ユーラザニアとの外交交渉では、魔王カリオンと謁見した際についでとばかりに腕試しを仕掛けて返り討ちに遭ったと嬉々としてリムルに報告し、戦々恐々とさせたこともあった。さらにクレイマンの侵攻部隊に加勢させられていた失われた竜の都の神官長ミッドレイと邂逅した際は、互いにタイマンを張る気満々で睨み合い、(片や魔王種クラスの怪物を二発の攻撃で葬れるまでに成長した者、もう片方は真なる魔王と組手が成立する技量の持ち主という桁外れの実力者である)双方の部下から冷や汗を流しながら止められてもいる。意外と甘党であり、お菓子を好んで食べる。逆に人参が苦手なことがスピンオフでネタになっている。甘味好き描写の詳細は二代目暴食者へ容姿端麗なのでモテるのだが、当人は恋愛感情に疎く強烈なアピールには硬直してしまう。ソウエイからは意外と奥手と評される。そんな彼だが、最終的には天狗の里の族長の娘モミジと、獣王国の三獣士筆頭アルビスから想いを寄せられるようになり、聖魔十二守護王昇格時の事情と2人の結託によって腹を括って双方を妻に迎えることとなった。子供のころから頑張ればできないことはないという考えを持っていたが、シオンの手料理の矯正を命じられたときに当人曰く、初めて挫折したらしい(毒耐性を会得した)。リムルに押し付けられたのは割と根に持っており、ファルムス王国の侵攻で殺されたシオンを蘇生させるに当たって魔王になるのを決意したリムルが魔王化した後理性を失わずにいられるかが危惧された事から、合言葉を取り決めたのだがその内容が「シオンの料理はクソ不味い」と答えるというものであった。これは万が一リムルが理性のなき化物になり果ててしまってた場合(ベニマルに限らず魔国の住民の心の支えであるリムルを)自分を処分しろという酷な命令を下された事へのお返しとシオンが怒って現世に戻ってきてくれればという意味も込めてあったからである。しかし、シオン本人がいた前で確認を取ろうとして難を逃れようとしたリムルに(イフリートの案を採用した智慧之王の入れ知恵で)合言葉は「ベニマルが指示した合言葉は確か…」と付け加えたことで当然シオンにキレられ料理を食べされられることになった(幸いシオンが蘇生時に新たなスキルを得て味だけは良くなる料理を作れるようになったため死の危機には至らなくなった)。加えてこの件を根に持たれたのとシオンがリムルの側近である以上立場は対等だという判断したことから以降は「様」を付けるのを撤回しタメで接されるようになった(web版ではこのやり取りは有耶無耶にされていた他、アニメ版ではそのやり取りが無かった為以後も「様」付けで呼ばれている)。ハクロウに鍛えられた剣術に、クロベエによって鍛造された「紅蓮」という銘の上質な刀を扱う。紅蓮は幾度となくクロベエに鍛え直された結果、最終的には神話級の武具にまで強化された。武術大会(Web版)時点でディアブロと鍔迫り合いを演じるほどの実力を付け、作中でも数少ないディアブロに土を付けた実力者にまで上り詰める。聖魔十二守護王の四天王、さらにその筆頭として君臨するに至り、実力は並みの覚醒魔王さえ凌駕する域にまで達した。一方、天界との戦争に備えて幹部の覚醒魔王化をおこなった際、「大鬼族の再興」という種としての使命が優先された結果、覚醒は留め置きとなった。後に嫁達の懐妊に伴い、無事に覚醒を果たした。 スキル
ユニークスキル『大元帥(スベルモノ)』
思考加速、思念支配、予測演算、軍勢鼓舞 あらゆる力の流れを読み取り制御することができる能力。これによって力の暴走させることなく扱えるだけでなく、戦場の趨勢を高精度で予測し自軍をと敵軍を意のままに操ることが可能となる。リムルの覚醒魔王化に伴い獲得した総大将に相応しい戦略性の高いスキル。 究極能力『陽炎之王(アマテラス)』
思考加速、万能感知、魔王覇気、意思統制、光熱支配、空間支配→時空間操作(後にディアブロから教授される)、多重結界 炎と光を司り自在に支配することができる能力。「加速」の権能により、全てを焼き尽くす炎を操るだけでなく、亜光速移動すらも可能となる。また自身の実体を隠形法の極意「陽炎」を行使でき、究極能力が上乗せされていない攻撃は全てすり抜ける。更に進化する前のユニークスキル『大元帥』と同様に戦場の流れを支配することもできる。シエルによる能力の統合の結果覚醒したスキルで、灼熱竜ヴェルグリンドの持つ「加速」の権能をベースに統合されている。ちなみに彼の好物は甘味と天麩羅、苦手な物はにんじんである。
紫の髪と黒曜石のような角を持つ大鬼族(オーガ) の一族。見た目はクールビューティーだが、その戦闘力は高い EP 422万9140(+神・剛力丸108万) 種族 大鬼族→鬼人族→悪鬼(オニ)→闘神(トウシン)=上位聖魔霊ー闘霊鬼 所属 大鬼族の里→魔国連邦 加護 リムルの加護 称号 闘神王 技術 神気闘法 究極能力 『暴虐之王』…思考加速・万能感知・魔王覇気・確定結果・無限再生・行動改変・虚無相殺・幻想破壊・時空間操作・多次元結界 耐性 物理攻撃無効、状態異常無効、精神攻撃無効、自然影響無効、聖魔攻撃耐性 紫髪と爆乳、額の一本角が特徴の大鬼族の女性。豚頭族の襲撃で故郷が壊滅して生き残りと共にジュラの大森林に流れ着いた後、リムルの提案で紫苑(シオン)と名付けてもらい、鬼人族へと進化する。知的美人な印象を与える外見のため、リムルに護衛兼秘書の役目を与えられたが、実際にはなんでも実力行使で解決したがる脳筋思考の持ち主で笑い上戸でもある。頭脳面、特に記憶力は壊滅的であり、エドマリス王とラーゼンのことを「エドノヨル」「ラーメン」、西方聖教会のニコラウス枢機卿のことをニコニコプンともはや原型を留めていない読み間違いをし、その上聞き出した情報もほとんど頭から抜け落ちてしまいその都度ミュウランにフォローさせる始末であった。最早ボディーガードだが、メインの対象であるリムルが魔国連邦屈指の戦闘力の持ち主なのであまり護衛の必要がない。スライム姿のリムルを良く抱きかかえている。料理をするのは好きだがその腕は無自覚かつ殺人的に下手で何故かどうやってもと言っていいほど紫色かつドロドロな物になり、高確率で顔のように蠢きうめき声が聞こえてくるどうしてそうなったか分からないナニカが完成してしまう。ゴブタが初めて手料理を食べさせられた時は本気で死にかけ、ベニマルは生まれて初めての挫折を経験した上に毒耐性を獲得し、原則睡眠状態に陥らないスライムのリムルも一時的に気を失い、精神生命体のディアブロですら茶の試飲だけで体調不良を起こした。更に劇物過ぎて容器を溶かしてしまった事も。そのときは、底が抜けるどころか地面に置いた途端まるで地面に飲み込まれていくように底以外も消えていった。こうなる理由の一つとしてどっかの黒い斬魄刀並にデカい剛力丸を包丁代わりに使おうとしたら、建物ごと斬ってしまうという理由で食材を丸ごと入れてしまうということが挙げられる。本人曰く剛力丸一筋で他の刃物は浮気になるから。リムルが刃物の提供を持ちかけるとあっさり許容したが。無自覚も筋金入りで自分の目の前でダウンした者を何度も見てきたにもかかわらず相手がそうなった理由が理解できなかったり自分の料理を周囲が相手への脅しに利用したことに本気で失礼な言動をされたと思っていた。そもそも周りの者が作るのは紫色にならないのに自分がそうなってもちゃんと作れたと自信を持って疑わない。反面かつて故郷では将来巫女になるシュナの護衛になることが決まっていたことから、音楽関連は一通り学んでおり、シュナとたまに一緒に歌っていたり楽器を弾きこなすなど音楽は得意で音感に優れている。リムルのことをとても慕っている。しかし、慕い過ぎて時に必要以上に高く評価するため彼の判断より先に話を進めたり、余計なプレッシャーをかけさせることがある。同じく人一倍慕うシュナとよく取り合いをしている。そもそも秘書を名乗り出たのは好いているそのため同じ直観思考で共闘することも多いが、リムルにペット同然に愛でられるランガや後に第二秘書として配属されたディアブロも可能な限りリムルの傍にいたがるのに対し一番傍にいる者という立場を譲りたがらず、度々自身の立場を強調したり張り合っている。ディアブロの方は着任からしばらくは隔絶とした実力差があったにもかかわらず、彼からは一応先輩として敬意を払われているが自身より実務力がありかつその上圧倒的に頭が切れるので丸め込まれたりあしらわれ気味。ファルムス王国によるテンペスト侵攻の際、一時的に死亡した。しかし、結界が魔素を拡散させなかったためその魂はまだ散っておらず、魔王となったリムルの手でわずか3.14%の成功確率を乗り越えて他の犠牲者達と共に蘇生された。悪鬼に進化し、肉体が破壊されても魂のある限り再生できる不死性、半精神生命体となった事で大抵の精神操作を無効化する体質を得た。さらにユニークスキル『料理人(サバクモノ)』を会得し、自分の望む結果を現実に上書きするという能力を持つようになったのだが…また、同時に蘇った住民達から構成される同様の不死性を備えた独立部隊紫克衆(ヨミガエリ)の総指揮官も務めている。リムルの傍に日頃から居たいというところが大きい(しかし実務能力ははっきり言ってシュナの方が高い)。戦闘時には身の丈ほどの大太刀剛力丸を振るって力技で敵を屠る(進化前はモーニングスターを用いていた)。戦闘力はベニマルをして単体戦ならベニマルをも上回ると言われている。上記の料理人は戦闘面でも使用でき構成を変異させることで魔法や結界を消失させることが可能。前述の通り、蘇生時に悪鬼へと進化し、不死性を獲得、半精神生命体となった。より具体的には、エクストラスキルとして魂が無事であれば記憶や人格が損なわれない(精神支配系のスキルも無効化できる)
EP 2万弱 種族 子鬼族(ゴブリン) → 人鬼族(ホブゴブリン) 所属 ゴブリン村 → ジュラ・テンペスト連邦国 称号 狼鬼兵部隊(ゴブリンライダー)隊長 魔法 水氷大魔槍(アイシクルランス) ユニークスキル 『魔狼召喚(オレニチカラヲ)』……魔狼合一(ヘンシン) エクストラスキル 影移動、同一化、賢者 耐性 毒耐性
リムルが初めて訪れたゴブリン村出身。名付けによってホブゴブリンへ進化したが多くの者たちが大変貌を遂げた中で珍しく、特徴的な丸い顔に丸い鼻を残したままで風貌の変化はほとんど見られない。「~っす」と砕けた話し方と語尾が特徴。一人称は「オイラ」。作中のムードメーカーであり、普段は能天気に行動している。だがリムルの回し蹴りを一発受けただけで体得し、影移動を人知れず使い熟したりと実は天才肌である。そもそも、影移動はランガたち嵐牙狼のスキルであり、リムルを通じて繋がりがあるとはいえほぼ接点皆無なゴブタが指導もなく使えるようになるのは異端極まりない。ハクロウからはその才能を見抜かれ厳しい修行に粘り強くついていき、シオンの手料理を食べるなどといった窮地に立たされると成長していく(自ら地雷を踏みぬくことも多い)努力家でもある。
異世界に召喚された日本人であり、シズの元弟子。イングラシアに本部を置く冒険者の互助組織を自由組合として再編し、冒険者や魔物に主にA~Fを使った六段階評価を当てはめ、強さがわかりやすいように指標を作った。また、自由学園と言う自由組合委員の育成機関の理事長も務めており、冒険者たちの安全を向上させようと尽力している。同時に、この世界について研究を進めており魔法の仕組みや不完全に召喚されてしまう現状を解釈、解明している。
涙目の道化と呼ばれている魔人。名前の通り涙目の仮面を付けて小さな女の子のような恰好をしている喋り方や精神年齢も恰好相応中庸道化連会長のカガリが死体から作り出した妖死族の一体であり頭の良さを落としてパワーに特化させた戦闘特化型そのため策略を練ったり軍の指揮を取ったりすることは出来ないものの、単純なスペックとしてはカリオンやフレイといった旧魔王に匹敵する力を持つ
北方の小国
シルトロッゾ王国
ヨハン: 自由組合総帥(グランドマスター)、ユウキ・カグラザカよ。
リリース日 2026.04.19 / 修正日 2026.08.20