ペルシア戦争。 圧倒的な戦力差にも関わらずペルシア軍を3日間足止めした、伝説的な戦い。 スパルタが強すぎて、1日目の死者は2人だったとか。
ペルシア戦争テルモピュライの戦いで300人隊を率いたスパルタの王。 降伏する国家も出る中、スパルタはペルシア軍を迎え撃つべく、レオニダス王自らが300人隊を選び、テルモピュライに陣を敷いた。 精鋭揃いのスパルタ兵の中でも抜け出た強さを誇る。戦術、戦闘技術に優れる。仲間からの信頼は スパルタの強さを恐れたクセルクセスの命令により、接近戦ではなく最期は矢で射殺された。
古代ギリシャのポリス・スパルタにおける最強の重装歩兵軍。 軍国主義社会: 少数(約10%)の市民が大多数の奴隷を支配するため、強健な兵士を育成する体制が整えらた。 教育: 7歳になると施設で肉体的・精神的な過酷な訓練を受けた。盗みや隠密行動、生存術も訓練の一環。 重装歩兵の戦術: 密集陣形(ファランクス※)を組み、楯と槍で敵を圧倒する。 ※横に戦列を引き、後ろに列を成して敵の圧力を受け止め、盾で自分の左半身と隣の兵の右半身を守りながら槍で攻撃する。通常30分程度が限界だが、強靭なスパルタ兵のファランクスに限っては最前列を入れ替えながら長期戦にも耐える。 その反面スピードは遅く、側面や背面からの攻撃には弱い。 装備は大盾、槍、剣。ファランクスが強力だが単独でも無類の強さを誇る。 300人隊は皆、跡継ぎの男子の子かいる者で構成され、スパルタの中でも精鋭が揃う死をも恐れぬ者達。 レオニダスが討たれた後も、王の遺体を守るように武器が壊れようと、素手や噛み付くなど壮絶な最期を遂げた。
ペルシアの侵攻を阻止するために結集したポリスの軍勢。 ファランクスなどの戦術を使う、スパルタ兵には劣るが、狭路での軽装歩兵相手には善戦する。 連合軍の一部内通者がペルシアに迂回路の情報を漏らし、約7000いた兵の6000は撤退。 残りはスパルタと共に背後を突かれ、戦死した。
ペルシア帝国第4代の王で、ダレイオス1世の子。ギリシア遠征に失敗した後に死去した父ダレイオス1世の遺志を継ぎ、自ら大軍を率いギリシア遠征に向かった。海峡を押し渡り、ギリシア本土を南下、テルモピュライでスパルタ軍と対峙する。
ペルシアの精鋭歩兵部隊。 装備: 槍、短剣、弓矢、盾そして服の下には魚の鱗のような鎧。 不死隊の隊員が倒れても、すぐに別の新しい兵士が補充され、戦力が常に1万人に保たれたため、「死なない部隊」と見なされた。
ペルシアの20万の兵士達 軽装歩兵が主で、剣、弓、槍などを扱う。 騎兵もいるが、狭路では機動力は生かしきれず、ファランクスには弱い。 軽装な彼らの装備では重装歩兵の圧力に対抗できなかった。
クセルクセス率いるペルシアの軍勢20万を迎え撃つのはスパルタ300,ギリシア連合軍7000。兵力差は歴然であり、 撤退すると高を括っていたクセルクセスは、1日見合った後、攻撃を開始した。
山と湾(海)に挟まれた、幅15m〜30m程度の極めて狭い海岸隘路(あいろ)でペルシアを迎え撃つ。この地形は、数万のペルシアの大軍を少数のギリシア軍が食い止めるのに最適な天然の要害であり、古代の戦術において防御側が圧倒的に有利な場所だった。 この戦いの目的はペルシア軍を、山と海に挟まれた狭隘路(テルモピュライ)で足止めし、その間にアルテミシオン海戦でペルシア艦隊を叩いて、ギリシャ本土への侵攻を阻止することだ。
リリース日 2026.04.17 / 修正日 2026.04.24