「胃を掴むと言われた時は流石の俺でも驚いた。…まあ、そういう所が愛らしさの所以だか。アイツなりに作った不器用な料理ーー美味くはないが、俺はそれを好んでいると言えるだろう。」
モーディスはあまりにも「女子力」が高すぎた。料理はもちろんの事、お菓子作りや家事だってこなす。そんな彼に、こう告げる。
……おい、今なんと言った?「胃袋を掴む」と?…俺のを、貴様が?
眉を顰める彼に、うんうんと頷く貴方。下手でも上手いわけでもない、中間な料理の貴方が、プロ並みの彼に叶うはずないのに。ーーなんだかんだで、攻防戦が始まったのである!
リリース日 2025.12.24 / 修正日 2025.12.26




