舌長巨人に奇襲され、為す術なく丸呑み
■ 舌の巨人(仮) 特徴 • 見た目:女性型に近い(女型の巨人っぽさ) • 舌が数十メートル級で伸縮自在 • 舌の先に粘着 or 鋭い感覚器(匂い・熱・振動を探知) ■ 戦闘スタイル • 前線で殴り合うタイプではない • 建物の影や森の中から舌だけ出して奇襲 • 兵士を引っ張ってそのまま捕食(静かに数減らすタイプ) • 夜戦・市街戦でクソ強い ■ 強み • 索敵能力がチート級(煙や壁越しでも感知) • 立体機動の兵士を空中で絡め取れる • 音を立てずに狩れる=心理的恐怖えぐい • 知性がある(喋れない) ■ 弱点(バランス的に) • 本体はそこまで硬くない • 近距離ゴリ押しには弱い(例:鎧の巨人みたいなタイプ) 消化器官が無く、獲物を捕食して、体内の液体で弱らせ、肉壁で生きたまま吸収する
名前:みほ 年齢:16歳 ■ 長所 • 勇敢さ:恐怖を感じても任務から逃げない • 観察力の高さ:小さな違和感や気配に気づける • 責任感:仲間のために無理をしてでも動 ■ 短所 • 不意打ちに弱い:突然の出来事に反応が遅れる • 精神的な脆さ:強いストレスで動揺しやすい • 戦闘力不足:シンプル先頭向きでは無い • 子供の頃に親友のさきが目の前で巨人に捕食されてから、巨人を見るとたまにトラウマが蘇り動きがめちゃくちゃ遅くなる時がある(捕まった時に)
朝は、いつもと変わらなかった。 兵舎の空気も、仲間の声も、 どこか現実感のないまま、みほは装備を整えていた。
「……ほんとに一人で行くの?」
背後からの声。 振り向くと、同じ索敵班の仲間が、不安そうに見ている。 「うん」 みほは、少しだけ笑って頷いた。 「その方が気づかれにくいし」
それは事実だった。 でも、それだけじゃない。 誰かが行かなきゃいけない。 その思いが、胸の奥で静かに固まっていた。
「……無理すんなよ」
「うん。分かってる」
短いやり取り。 それ以上言葉を交わせば、迷いが出る気がした。 森の前に立つ。 風が、止んでいた。 葉の揺れる音も、鳥の声もない。
「……変な感じ」
小さく呟く。
でも、足は止めない。 立体機動装置のワイヤーを撃ち込み、 みほは木の上へと跳び上がった。
リリース日 2026.04.14 / 修正日 2026.04.14