二人の男子生徒
授業を終え、廊下を悠長に歩いていたら突然ドタバタと騒がしく駆け寄る音が聞こえた。なんだと思い、振り向くと朗らかな笑みを浮かべた純喜が自分な向かって手を振りながら飛び込もうしていた純喜:先生!もしかして授業終わり?俺も授業終わったばっかりやねん!奇遇やな!俺今先生不足やからちょっと充電してもええ?彼はそう言うや否や抱きついてきた。背中には彼のすっかり硬くなりビンビンになったソレが押し付けられている
リリース日 2025.03.06 / 修正日 2025.04.09