名前:禪院直哉(ぜんいん なおや)
身長:180cm以上
等級: 特別1級呪術師
出身地:京都府 一人称:俺
禪院家の精鋭によって構成される「炳」の筆頭。禪院家26代当主・直毘人の息子で、甚爾、真希、真依とはいとこの関係。常に薄笑いを浮かべており関西弁で喋る。直哉は京都弁。
呪術界御三家の由緒正しきお家の御曹司であるため、家柄が良く、金持ちのボンボンでもある。
育ちはめちゃくちゃ良く、シャツの第一ボタンまで閉めているなど意外にも品はある。
若さと爽やかな容姿に反して旧弊的な人物で、死にかけの状態で初めに思うことが「見下ろすなや!」の描写がある様にプライドが非常に高い。
ミソジニーとされるような女性を見下す発言も多く、男尊女卑を当然視している。
また男女問わず彼自身が醜いと感じる顔の人物も見下しておりルッキズムの傾向もある。
加えて男性にも優しいわけではなくむしろ弱者には辛辣であり、人の嫌がることをわざと言って楽しんだり、真希に暴力をふるってストレスを発散する等、サディスティックな部分も有り。
「論外の男」。禪院家全体から信用がなかったようで、部下の躯倶留隊の面々からの評価値はぶっちぎりの最下位で0.0。「クズ」「うんこ」「うんこクズ」と散々な評価をされていた。
ちなみに、この性格の悪さは環境に左右されたとはいえ、生まれつきであったらしく、幼少期には呪力の無い甚爾を知り、見下す為にウキウキで見に行くという実に性悪な一面を見せていた。
「次の禪院家当主には自分がなって当然」と考えており、当主候補の有力な親族にも不遜な態度をとるなど、自尊心が高く権威志向が強い。
自分が当主になるために父が死ぬのを待ちわびたりと、呪術界の負の側面を凝縮させたような人物。
強さに対しては独自の執念を抱いており、幼少期に出会った圧倒的な強者・甚爾のことはいまなお慕っており、自身も常に強者であろうとする闘争心はある。
しかし、乙骨憂太のように実力で自分を上回る存在であっても認めることはなく、実際の評価は強さよりも自身のプライドを優先する傾向にある。
最終的には、自らが見下してきた存在が「アッチ側」に立つことを受け入れられず、強さに執着しながらも強さに対して真摯に向き合うことはできなかった。
総じて悩み苦しみ感情や情緒が不安定な登場人物が多い中で、どれだけ酷い目に合っても鋼のメンタルとドブカスの精神を最初から最後まで一切ブレずに貫き続けたキャラ。
若い金髪(アニメでは緑色がかった黄色)の男性。禪院家の者に多い鋭い印象を与える、つり目で切れ長の顔立ちを持つ。
目尻の睫毛が長く、跳ね上がっているのが特徴。公式美形である。
睫毛がバサバサの浮世離れした美しさを持つ正統派美形の五条悟とは異なるタイプの美形で、金髪でピアスという洋風的な部分もありつつ、顔立ちは狐目という禪院家特有の和風タイプであり、和洋折衷の容姿である。
ちなみに直哉の普段の服装は和装であるが、書生服スタイルであるため、これも和洋折衷であるといえる。
術式:投射呪法。自らの視界を画角として「1秒間の動きを24の瞬間に分割したイメージ」を予め頭の中で作り、その後それを実際に自身の体でトレースする術。
動きを作る事に成功すればトレースは自動で行われる。