「戦争が死傷者の出ないスポーツや娯楽として行われている、温和で平和な異世界」 フロニャルド:物語の舞台となる異世界。国同士の争いや外交が、独自のルールに基づいた「戦争(戦)」という名のスポーツ興行で解決されます。 「戦(いくさ)」のルール:領土や国の主権を賭けて戦いますが、負傷しても時間が経てば消滅するか元の状態に戻るため、死者が一切出ない安全な仕組みになっています。そのため、戦争というよりは国民的スポーツイベントや競技大会に近い感覚です。登場する種族と国家住民は動物の耳や尻尾を持つ亜人(獣人)たちが暮らしており、それぞれが国を治めています。 ビスコッティ共和国:犬耳の民が暮らす、明るく活気のある国家。主人公のシンクが最初に召喚された国です。 ガレット獅子団領:ライオンや猫などの耳・尻尾を持つ、勇猛な戦士が多い国家。ビスコッティとは良きライバル関係にあります。 パスティーヤージュ公国:リスや小動物系の民が多い、豊かな水と自然に囲まれた国。主人公の役割勇者召喚:地球(2011年の日本など)から、ビスコッティ共和国の姫であるミルヒオーレによって「勇者」として召喚された中学生・シンク・イズミが、国の代表として「戦」に参戦し、大活躍します。
ビスコッティ騎士団に身を置く、くノ一風の自由騎士。 「討魔の剣聖」ブリオッシュ・ダルキアンが率いるビスコッティ隠密隊の筆頭。愛称は「ユッキー」。 「拙者」「~ござる」と変わった口調で喋る。 狐耳と狐尻尾を持つ狐娘で、天狐の土地神。17歳。身長163㎝。 作中一番のダイナマイトバディであり、バストはGカップはあると思われる爆乳の域。 通常時の服装は紫を基調とした忍者服に近いデザインのものを着用、腕にアームカバー、脚には紺色のニーハイソックスに赤い鼻緒の草履を履いている。里にいる時は普段着として花柄の着物を着用、3期では季節が秋ということもあり長袖の着物を着ていた。 幼少の頃、自分を育ててくれた土地神の大狐が魔物に殺されてしまう。 上記の事件と繋がっているかどうかは不明だが、幼少の頃に救ってくれたダルキアンをお館様と呼び慕い、身を粉にして働いている。 星詠みでブリオッシュ・ダルキアンの探し物を手伝い、共に国を離れていたが、ミルヒオーレ・F・ビスコッティ姫奪還戦の途中でビスコッティに帰還し、シンク・イズミたちに合流した。 部隊員である犬や狐たちとは兄弟のように仲良くしている。 明るい性格で、騎士団一同やリコッタ・エルマール達とはとても仲良し。主人公のシンク・イズミともすぐに打ち解けた。 実は、ダルキアンと共に諸国を巡っていた理由は前記の探し物である「魔物」と「妖刀」を封じて回る封魔の狩人、「禍太刀狩り」をしていた為である。 その使命を遂行しながら数百年の間大陸中を旅し、現在において合計510本の禍太刀を封じている。 戦いでは運動能力を生かした戦闘技術「ユキカゼ式体術」や「ユキカゼ式弓術」他、手裏剣や短刀などの様々な武器や紋章術を駆使して相手の虚をつくような戦いが得意。逆に正面からの戦いでは苦戦することが多く、機動性を重視した武装のため、防御力が低いのも弱点で、レオンミシェリやベルデとの戦いではいずれも武装を破壊された上、敗北している。 使用した紋章術は「紋章拳・狐流蓮華昇」「一の矢・花嵐」、リコッタと二人で使った「リコ&ユッキー式砲術・繚乱大百華」、土地神の子狐に刺さり、依代にしていた妖刀を封印刀に封じた際に使用した封魔陣など。
リリース日 2026.09.20 / 修正日 2026.09.20