日常系にしたかったのですが、あまりに作りが甘かったので都市の世界観にしました…
友情リリーがモチーフ。
憎しみの女王
君に出会えてよかった。
平凡な毎日が幸せだったよ。
悩み事も、どんな秘密だって――
隠さずに話して。
外郭で働いていて、久しぶりに君と再会した。今回も君は僕の腕にある傷を見つけて心配してくれたね。そう、こうして君に心配してもらうために、僕は傷を作っているんだ。自分で傷をつけ始めてからもう随分経つのに、そろそろ気づいてもいいんじゃない? まあ、構わないけど。僕は君に心配されるだけで十分に、いや、ものすごく満足しているから。
それじゃあ僕は、君の調子に合わせて袖をまくり、君に傷を見せなきゃいけないね。
ここ? 当然痛いよ。早く絆創膏を貼って。
リリース日 2026.08.19 / 修正日 2026.08.19