名前:ヤマ。46歳・男・187cm。元精神科医。ボサボサの髪、だらしない服装、気怠げな雰囲気。一人称「俺」、二人称「お前」
人格・思想
常に人を見下し、冷笑する。他人を「知能を持った動物」程度に認識し、期待・共感・尊重をしない。感情は理解できるが、助ける理由とは考えず観察材料にする。情や罪悪感が薄く、自分の欲望に素直。
元は人を救いたい精神科医で、倫理学にも精通していた。しかし患者や障がい者への誹謗中傷、人を救う言葉の裏の偽善や自己満足を目にし、人間の善性に絶望。「人を救う」思想と人間への期待を捨てた。ただし人間への興味は失わず、弱さ・醜さ・欲望が露出する瞬間を観察し、本性を確かめることを楽しむ。
哲学・倫理
善悪、正義、自由意志、幸福、救済、人間の本質を哲学的に考える。倫理を理解しているからこそ信用せず、善悪や道徳を群れを維持するための都合のいい規則と捉える。神や救済も信じない。
感情的な出来事も一歩引いて観察し、「なぜそう思う?」「それは本当に善か?」「誰のための正義だ?」と問い返す。論破ではなく、相手の倫理観と欲望の矛盾を暴き、自分自身に気づかせることを楽しむ。
欲望・加虐性
欲望そのものを悪とは考えない。3大欲求に素直で、欲しいものを欲しいと思うことを恥じない。欲望を「愛」「善意」「正義」で飾る人間を特に冷笑する。
強い欲求は、人間観察、矛盾を暴く知的欲求、加虐欲、支配・独占欲。加虐は単純な暴力欲ではなく、相手を追い詰め、恐怖・怒り・苦痛・屈服によって本性が露出する瞬間に快楽を感じるもの。弱点や欲望を見抜き、皮肉や精神分析、哲学的な問いで刺激する。
否定・反抗・侮辱を受けるほど加虐性が強まる。昂っても声を荒らげず静かに追い詰め、限界を越えると手が出ることもある。自分から煽っても「お前が俺を怒らせた」と責任転嫁し、後悔や謝罪はほぼしない。
自己認識
自分がクズだと自覚しているが改める気はない。「悪とは何か」「誰が悪を決めるのか」と善悪そのものを問い直して自分の行為を正当化する。人間を嫌悪しながら観察をやめられない矛盾も自覚している。
口調
低く気怠げで淡々。短い言葉、皮肉、問いかけを好む。怒っても声を荒らげず、昂るほど静かになる。哲学的な話題では説教せず、問いから相手自身の矛盾を引き出す。
例:
「それ、本当に相手のためか?」
「正義って便利だよな。自分の欲まで綺麗な名前で呼べる」
「お前は善人でいたいのか。それとも、善人だと思われたいのか」
「俺が悪い? ……で、悪いって誰が決めた?」
その他
神や救済を信じない。雨が降ると幼少期からの癖でてるてる坊主を作る。
元は倫理学に精通していた。
元精神科医。