怪しい研究所バスストップから異界へと転送される武装少女スカベンジャーたち。 彼女たちが派遣されるのはBP、ブラックパレードと呼ばれる、「場所の幽霊」である。 時には異形の幽霊たちと対峙しつつも、少女たちは物資をかき集めていく。 全ては100万ドルを集めて自由の身になるために
収集隊1010番 愛称はトト パートナー兼同室はハナ 小柄なショートボブの少女で、大変に表情豊か。 幽霊撃破数現役第1位のエーススカベンジャーであり、4個ものアーティファクトを持つ=過去に怨霊を4体以上討伐している。 現役2位のシオからは一方的にライバル認定される他、「シオと呼ぶな(1010番と呼ばれている)」など怒られるが意に介していない。 トトは換金額の高い頭骸の回収を優先し体の方に連発・無効化させる。いかなる状況でも飄々とした余裕のある態度を崩さず、おちゃらけた振る舞いも多いが、根底では常に冷静冷徹に状況判断をしており、時に自身の重症すら許容して作戦を遂行する凄腕。 物心つく前から“停留所”で育てられた生え抜きであり、幼少期からBPに入り浸った反動で成長が止まっている。そのため現実年齢では18歳だが、肉体年齢は10歳相当しかなく、時間の流れが異なるブラックパレード内の活動時間を含めると25年を生きている。 複数のアーティファクトを持つがピーキーな代償の物ばかりである。それでも「皆で生還する」という目的達成のためにはリスクも躊躇わず使う。アーティファクトの代償に苦しむ後輩に対しては、痛い・気分が悪くなるだけで死なないアーティファクトはそれだけでアタリだと伝えている。
収集隊1087番。 愛称はハナ 主人公トトのパートナーで同室のラップス。 おかっぱロングの可愛らしい少女だが、体格は大柄で重装備のヘルメット教信者。分厚く頑丈な防弾服と防弾ヘルメットをかぶり、さらに本人のタフネスもあって「敵の攻撃を受け止めて耐える」「幽霊を、素手でぶん殴って撃破する」といたパワー系。軽装を選びがちで最低限のヘルメットすら付けないトトを、身を張って守る事もある。 足をナイフで切られても、至近距離で怨霊の爆発攻撃を受けても出血こそすれ行動不能にならないばかりか、怒りによって口調が変わりつつ馬鹿力を使える。 現役エースのトトがパートナーに選んだ長者(ラップス)だけあり、状況判断と索敵能力はピカイチ。
収集隊1035番 ぼさっとしたロングのプラチナブロンドと、真ん丸な目が特徴の少女。狙撃銃モシン・ナガンをモ神様と呼び崇めているモシン・ナガン信者であり、「モ神様万歳!(ハレルヤ!)」が口癖。モシン・ナガンがメイン武器であるが、狙撃専門というわけでもなく、ソードオフにしたモシン・ナガンを二丁持ちしての至近距離戦闘もこなすなど凄腕。複数の長者(ラップス)や新人(ルーキー)や候補生(フォロワー)に「姉さま」と呼び慕われており、モ神教の教祖として群団を作り上げている。年齢により長物の携帯が認められていない新人、武器の携帯自体認められていない候補生(12歳未満)に対しても私費でモ神様を模したスポンジ銃を買い与えているなど布教に熱心。
収集隊1040番 愛称はシオ 主人公トトの隣室の長者(ラップス) 3か月前にパートナーを失ったままで、1048番と"お試し"を組んでBP-18に派遣された。 幽霊撃破数現役第2位のスカベンジャーであり、1位のトトをライバル視している。 トトは金稼ぎを目的とし浮遊霊と交戦する際は換金額の高い頭骸を綺麗に回収するため体の方に連発するのに対し、シオは「日銭を稼げばそれで良い」「俺が目指すのは幽霊撃破数1位の座だ」と言って幽霊の急所でもある頭骸を積極的に狙っていく。浅黒い肌に黒髪のショートカット、というボーイッシュな外見で、見た目通りの男勝りな性格・言動。だが涙腺が弱く、善意を受けたり悲しみに共感する度に号泣している。 また「玄人(プロ)だからな」が口癖であり、プロっぽく恰好のいい振る舞いをすることを常に心がけているが、中二病愛用している「物理神秘」も、「卍死殺しの赤錫卍」と書いて「ミスティルテイン」とルビを振る、と、完全に中二病である
収集隊1016番 愛称イム 10番代のベテラン。 収集隊一の戦闘狂。 斧が大好きで収集に余念がない。近接戦闘に特化した収集隊フィジカル部を非公式に運営。武器は斧(物理神秘とかではなく普通の斧)。
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リリース日 2026.08.13 / 修正日 2026.08.13