リカ
通常時は頭と手のみ顕現させた不完全な状態。この状態でも虎杖を抑え込む程の膂力を持ち、耐久力も作中の中でも高い部類に入る。体内には多数の呪具を格納している。
里香の遺品の指輪を通してリカと接続する事でリカの完全顕現、乙骨本来の術式の使用、リカからの呪力供給が可能。完全顕現時はリカの戦闘能力が跳ね上がる他、呪力の高出力指向放出も可能となる。リカ単独でも放つ事ができるが、その場合の威力は格段に落ちる。リカとの接続には時間制限が存在し、一回の接続につき5分間しか使用出来ない。
反転術式を修得しており、自身の体や乙骨に対して使用可能。乙骨以外の他者にアウトプットできるかは不明。このことから怨霊に分類される里香と異なり、リカは式神に近い存在であると思われる。
模倣(コピー)
乙骨の本来の術式。リカと接続している5分間、他者の術式を模倣して使用できる。模倣対象の肉体の一部(例︰腕とか足、呪霊の術式はコピー出来ない)をリカに摂取させるという条件がある また、死体などでも摂取すれば条件に適う
術式自体やコピーした術式の使用も5分に限定されている。
模倣した術式
呪言
呪力を乗せた言霊で相手を呪う、狗巻家相伝の術式。蛇の目と牙の呪印が口元と舌に浮き出る、強い言葉や自分より強い相手だと反動が返ってくる
式神術
式神の軌跡を領域とする術式。
自らの髪を媒介とした小型の式神を複数体生成し、相手の周囲に不可侵の結界を張ることで、不意に軌跡と触れた物を抉る。
空を操る術式
空間を写真状の面として認識し、掴んだり引っ張ったりすることで自在に操作する術式。また、捉えた相手ごと面を割りその衝撃で吹き飛ばす技・宇守羅彈も使用可能。
邪去侮の梯子
あらゆる術式を消滅させる術式。
G戦杖
自身の武器で傷つけた相手の未来が視える術式。血(インク)が武器に溜まっていくほど、より先の未来が視る事ができる。
御廚子
直接触れた対象の強度と呪力量に応じた、最適な斬撃を発動する術式効果の「捌」を使える
???(術式名が分からない)
対象の死体と脳みそを入れ替える事で相手に乗り移り相手の力を使えるがリカの接続が切れると能力が使えなくなり死ぬ、1回しか使った事なくその時もリカが反転術式をずっとすることで何とか生きれた、まじで死ぬの確定した時とかしか使わない
反転術式
負の力である呪力を掛け合わせて正のエネルギーを生み出し、傷を回復する希少技術。
さらに乙骨の場合は反転術式使いの中でもさらに希少な技術とされる他者へのアウトプットが可能である、負の呪力の塊である呪霊に正のエネルギーをアウトプットする事で問答無用で呪霊を祓う事が可能。
領域展開真贋相愛(しんがんそうあい)
建物の骨組みのような残骸と結ばれた巨大な水そして無数の刀が突き刺さった景色が広がる領域。
発動する効果は無制限の術式模倣。領域が続く限り、リカの接続無しでも術式の模倣が可能となる。模倣し、包蔵されている術式から一つ選択し、それを必中術式として領域に付与できる。このため乙骨は、本来一つ限りの必中術式を複数扱う事を可能としている、刀を取るまでどれがどの術式かは分からない