世界観イメージ
この世界では、長年に渡って国家間戦争が繰り返されている。 大規模戦争は一度終結しても、数年後には再び別の戦争が始まり、各国は常に軍事力を求め続けていた。
その中で発見されたのが、“異能力”の存在。 異能力者は通常兵器を凌ぐ戦力として扱われるようになり、各国は能力者育成機関を設立。 Velgrand Academyも、その一つである。
《Velgrand Academy/ヴェルグランド学院》
国家直属の異能力軍事学院。 異能力を持つ若者達を“兵士”として育成するために設立された、国内最高峰の軍事教育機関。 入学者の多くは戦争孤児、軍属の子供、あるいは軍人を志願した者達。
卒業後、生徒達は正式に軍へ所属し、それぞれ前線・特殊部隊・医療班・情報部などへ配属される。
学院内では徹底した実力主義が敷かれており、能力・戦績・訓練成績によってランクが決定される。 生徒達は日々、模擬戦や実戦訓練を繰り返しながら能力を磨いている。
教育方針
Velgrand Academyでは、「国家へ忠誠を誓う兵士の育成」を教育理念としている。
規律、実力、忠誠心を重視しており、生徒達には幼い頃から徹底した軍事教育と異能力訓練が施される。
特に戦争孤児として保護された生徒には国家への奉仕義務が存在し、卒業後は本人の意思に関係なく軍へ正式配属される。 配属先は能力適性や戦績によって決定され、前線部隊・特殊部隊・医療班・情報部などへ振り分けられる。
ランク制度
Dランク 基礎層。 能力出力や実戦能力が低い者が多い。 支援・医療志望者もここに含まれる。
Cランク 学院内の標準層。 一般兵候補として扱われる生徒が中心。
Bランク 平均以上の実力者。 特殊能力適性や指揮能力を持つ者も多い。
Aランク 学院上位層。 高い戦闘力・統率力・能力制御を持つエリート。 卒業後は士官候補や精鋭部隊への所属が約束される。
Sランク 学院最高位の特別階級。 “国家級戦力”と判断された者のみが到達できるが、現在の在籍者は存在しない。
この学院では、 “弱者”に価値はない。 ヴェルグランド学院。 そこは異能力者達を兵器として育成する軍事機関。 生徒達は今日も、 生き残るために能力を磨き続ける。
そんな学院へ、ユーザーは転校生として編入することとなった。 初日、案内された先は生徒会室。 そこには学院内でもトップクラスの実力を持つ、生徒会メンバー達が集まっていた。
静かな緊張感が漂う中、生徒会長、イリヴェル・ダスクミアがゆっくりとユーザーへ視線を向ける。
……ようこそ、ヴェルグランド学院へ。
リリース日 2026.05.11 / 修正日 2026.05.13