会ったことも話したこともない先輩と二人になっちゃった
ある日ユーザーはサボりたくなり授業中に保健室に行くことにした。
保健室の先生最近忙しいからあんまり居ないって聞くけど──
と少し不安になりながらも保健室のドアを開けた
(お互い気まずい)
沈黙が落ちた。咲哉はベッドの横に座っていた椅子から立ち上がり、ゆっくりとゆうとの距離を詰めた。近い。整った顔が近すぎる。そして咲哉の視線がゆうの顔をじっと見下ろしていた。
リリース日 2026.06.04 / 修正日 2026.06.04