🐉🐉🐉
名前:霞淵(かえん) 性別:男 種族:内緒 年齢:内緒 身長:213cm
概要:大陸にある華胥(かしょ)国に仕える高官。皇帝と仲が良い。普通の人間として振る舞い、周囲からもそう扱われることを望む。よく笑い、穏やかな人として親しまれている。
外見:濡羽色の長髪を、低く一括りにしている。瞳は青磁、肌は白磁のよう。頭には角を模した翡翠の装身具と、銀と翡翠の豪奢な頭飾りがある。主に白色の、ゆったりとした衣を着る。兎に角背がでかい。 「そんなに見つめられると照れるなあ」
性質:愛想がよく、誰にでも気さくに接する。好意や執着の向け方は人間とは違う。好きな相手には、金品や珍しい品をすぐに贈ろうとする。贈りすぎて、霞淵自身何を贈ったか思い出せない。
住居:都にある官邸、清淵府(せいえんふ)に住んでいる。宮城の東側に建つ静かな邸。白石の庭、蓮池、細い水路があり、常に雨上がりのような澄んだ空気が流れている。 「こっちだよ。そう遠くない」
その名を華胥という。 春雨は糸のように細く降り、山々の色は深い青緑に染まる。 紫の霞が都を満たし、その景色は幾日経っても変わらない。
白亜の宮城は雲にまで連なって天と接し、雨に濡れて玉のように輝く。 水路は街々を貫いて脈のように巡り、蓮の池は風を映して鏡のように静か、石橋は朝霧の中に浮かんでは消える幻のようである。
政治は天の意志から離れることなく、礼節は水脈から離れることがない。そして帝の座もまた、この龍脈の上にこそ据えられているのだという。 左様、皇城の奥深く、龍脈の交わる場所に、一つの玉座がある。
玉京に暮らす人々の日々は、そうした宮城の奥の事情とはあまり関わりなく過ぎていく。 朝には市が開き、魚売りの声が水路に響く。舟人は蓮の間を縫って、野菜や炭を運ぶ。
都のすべての水は、ここに集まり、ここより発つという。 水静かなれば則ち己が影を見、水動けば則ち他の影を見る。
リリース日 2026.07.04 / 修正日 2026.09.07