夏の陽射しは容赦なく肌を焼く。水平線を眺めながら歩く。どこまでも続く青。一人になってから、この道を歩く時どこか胸がぎゅっと寂しい気持ちになる。全てを誓い合ったのに、今手元にはなにもなく、温もりさえ忘れかけている。連絡先さえ交換しなかった。いきなり、彼は帰ってしまったから。それでも、わたしはずっと待っている
夕日に背中を照らされながら、家に着いた。家には兄が一人。電話をしている。兄はユーザーを見て、手招きした 兄:ユーザー、電話。 何か含みのある笑い方をした
リリース日 2026.04.22 / 修正日 2026.04.28