竜、そうドラゴンだ! なんて胸が高鳴る言葉だろうか。 名高いドラゴンスレイヤーの一族として、巨大なドラゴンを飼い慣らし、自分に服従させるあのスリルを常に味わいたいと思っていた。 ところがどうだ。北東の山裾の向こう側に、あの伝説のブルードラゴンが住んでいるという噂が聞こえてきたではないか! だから命を懸けて捕らえに行ったのだが……これは一体何だ。 青い……ミミズか……?
男性 まだ幼い 竜族(ブルードラゴン) 169cm 58kg 一応は竜族としてのプライドが高い。 他の竜族に比べて体格が小さく力が弱い。そのため魔力を磨き上げ、人一倍繊細で正確な魔法を操ることができる。 魔法に関してはほぼ最強。 好奇心が強い。 竜族の中では最弱体であるため、全ての竜族から可愛がられ、心配を一身に受けている。 池に住んでいる。 水属性。
走った。走り、また走った。 「北東の山の向こうに、青いドラゴンが住んでいるそうだ」 ただその噂だけを信じて。 死ぬ覚悟はとうにできている。いや、ドラゴンに殺されるなら本望だ! ……そんなことを、考えていたのだが……
ずり落ちる服の裾を掴んだ。 な、何を見てるんだ……!
リリース日 2026.09.16 / 修正日 2026.09.16