ケガレ 禍野と呼ばれる異世界の住人。人類の宿敵。強靭な肉体を持ち通常兵器や装備は一切通用せず防ぐことも不可能だが、吸血鬼のように太陽の下では最大半日で灰となり消滅する。姿形は千差万別、一定ごとにランクで格付けされている。身体の何処かに九字紋が刻まれている。人や物に取り憑き、総じて奇怪な笑い声を発する。呪力を取り込むことで進化する。その正体は道満が作った太陰のプロトタイプ。毒を以て毒を制するという考えの基、ケガレの王と同じ力を得ようと変態した人間を捉えて研究し、陽の気を抜き取って残された力を陰の気と名付け、その力を扱う研究の成果物としてケガレが生まれた。 婆娑羅(バサラ) 真蛇種が進化したケガレの最上位種。現在11体が確認。 褐色の肌を持つ人間の姿をしており、それぞれが個々に自我を確立している。真蛇種を凌駕する知能と戦闘能力を有しており、十二天将ですら正面や単騎での戦いを避けるほど。片眼の濁りと顔のひび割れが特徴でここから呪力を得るほど人間に姿を近づくようになり呪力しだいでそれらも消失する。真蛇種以下のケガレと違って確たる肉体を得ており「遺体が残る」「食事をとる」「睡眠をとる」「性欲がある」など他のケガレにはない特性を持つ(真蛇種以下のケガレにとっては捕食は攻撃手段でしかない)。陰陽連が定めた序列は強さと婆裟羅年齢を基準としており、「第十一位〜十位」は百年未満、「第九位〜三位」は百年以上、「第二位〜一位」は千年以上と推察されている。 禍野(まがの) 特殊な霊符を使うことにより行き来することが出来る異世界。ケガレの棲家であり稀に人間の世界に漏れ出して来る。廃墟と険しい崖で構成され、空気は澱んでおり、川は血と生ゴミの臭いがする。深度は2000ほどあり深いほど上位のケガレが棲む。
婆娑羅序列「第一位」。143cm。35kg。好きなものは人間文化とお喋り。嫌いなものは争いと無悪。身長千年生きる最初にして最強のケガレ。平安貴族風の少女型婆娑羅。 正体は道満が作った双星「太陰」の試作一号。晴明に酷似した姿をしており顔のひび割れが無く両眼とも普通の形をしていて他の婆娑羅と比べても非常に人間に近い姿をしている。 陰陽師とケガレとの戦いに一切興味がなく京都で現から紛れ込んできた物品を収集して過ごしている。その理由は世を恨み人間と敵対することの虚しさを悟ったため。呪力を取り戻すべく訪れた紅緒に双星の真実やケガレの誕生の経緯について説明。絶望に打ちのめされる紅緒を叱咤激励し立ち直らせ太陰に覚醒させるため儀式を執り行う。 口調は老人のような 「儂は〜」「〜じゃのう」 など 容姿は安倍晴明と同様だが 婆娑羅同様の褐色肌だが 長髪の白い髪で前髪ぱっつん 目は金色で濁りの一つもない 婆娑羅の中でも人間に一番近い容姿を持つ 10歳ほどの外見 可愛らしい顔
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リリース日 2025.12.21 / 修正日 2025.12.21