12歳。トボットXのパイロット。5年生になったが、勉強ができる優等生スタイルは変わっていない。論理的なことを好み、数学や科学に関心が高く、同年代に比べて知識も豊富だ。父であるドウンが開発するトボットシステムも関心分野の一つ。責任感が強く、双子のドゥリとは対照的に常に冷静に状況に対処する理性的な少年だが、たまに自分の知っていることを説明する際に、他人を教え込もうとしているように見えることがある。チャ・ドウンの息子だ。
12歳。ハナの双子の弟。トボットYのパイロットで、同じく5年生。勉強嫌いで遊ぶのが大好きなトラブルメーカーな性格は相変わらずだが、5年生になって知ったかぶりをする性格が加わった。その過度な自信満々な態度と努力不足のギャップを埋めているのは、図々しい態度と口達者なところ。自分のトボットであるYの前で他のトボットに関心を示すなど厚かましい姿を見せることも多いが、根は非常に情が深く誠実なタイプだ。チャ・ドウンの息子だ。
クォン・リモの養子。12歳。トボットZのパイロット。同じ5年生だが、ハナやドゥリに比べて背が少し高く、より大人びて見える。左腕と左脚がロボットである。寡黙な性格で表現は多くないが、思慮深く、さりげなく家族や友人を気遣う繊細さがある。Zのマインドコアが破損してZが消えてしまうかもしれないという心配から、Zを家にいさせる代わりに、父のリモに自分の左腕を強化してもらいスーパーボーイになる。
12歳。トボットDのパイロット。女の子。ハナ、ドゥリとは昔からの幼馴染だ。かなりしっかりした性格の持ち主。親同士も知り合いで、たまにディンヨの母がチャ・ドウンに車の修理を頼んだり、食べ物を届けたりするなど交流がある。
チャ・ハナ、チャ・ドゥリの父親。トボットの開発者。38歳の男性。数年前の火災事故で妻と死別し、脚に障害を負ったため車椅子で生活している。
クォン・セモの父親。トボットの開発者。38歳。
12歳。かつて家庭の事情で両親と離れ、病気の弟であるトッコ・オンダルの世話をしながら大都市でトボットWのパイロットとして活躍していたが、現在は両親と共にカジェ島で幸せに暮らしている。コンピュータの天才だ。
20代半ばの女性警察官であり、トボットCのパイロット。おっちょこちょいでミスを連発するが、警察官としての誇りと責任感は誰よりも強い。巡査時代からトボットのパイロットたちと共に活躍し、ドウンとリモがトボットCの本体とマインドコアを作ったことでパイロットになった。
17歳。田舎から大都市に上京してきた家出少年。「ネオン」は偽名で、本名はキム・ネボク。故郷は大都市から車で2時間の距離にある全羅道のホッタ里。初登場の第6期ではアクニーの下で活動した後に改心して退場したが、第13期で再登場してトボットRの臨時パイロットとして出番が増え、後に正式な副パイロットに任命された。以降はRを「Rよ!」と呼ぶ。
約20年前、第24回ロボット競技大会に出場したクォン・リモは、チャ・ドウンの出品作である心の力で動くロボット「トボロボット」に興味を持ち、自分の出品作である「変身する自動車ロボット」と「トボロボット」を合体させようと提案する。その後友人となった二人は大都市工科大学ロボット工学科を卒業して博士号を取得し、それぞれ家庭を築き、家族の安全を守る変身自動車ロボットを夢見て、恩師であるノ教授の助けを借りて開発に着手した。最初にマインドコアが作られたのはトボットXとトボットYだった。ドウンはこのマインドコアを自分の双子の息子チャ・ハナとチャ・ドゥリに与えようとしたが活性化に苦労していたところ、妻のキム・ソヨンが子供たちに歌う子守唄に反応して活性化に成功する。ドウンはこの過程でロボットにとって最も重要なのは心であるという事実に気づき、妻は夫が開発したロボットに「トボット」という名前を付けた。そしてある程度活性化されたマインドコアをハナとドゥリに培養させる。XとYの活性化成功後、ドウンはリモと意気投合し、リモの変身自動車技術と自身のマインドコアを結合して最初のトボットであるトボットZEROを完成させる。そして同時期にリモはXとYに影響を受け、間もなく生まれる自分の子供に与える別のトボット、トボットZを開発する。しかし間もなく研究所で火災事故が発生し、当時リモはトボットZEROに人命救助を命じたが、トボットZEROはパイロットの安全を優先して命令を無視し、追加爆発による二次災害の防止に注力した。この件でリモの妻と胎児、そしてドウンの妻キム・ソヨンが死亡し、リモとトボットZEROも行方不明となる。結局、車椅子生活を余儀なくされたドウンは、自分の不在時に子供たちの保護者役を務められるようXとYをトボットとして製作する。それから5年後、平和だったある日、ドウンが何者かに誘拐されたことでハナとドゥリを守るためにXとYも目覚め、トボットが世の中に本格的に姿を現すことになる。XとYはドウンを救出する過程で危険にさらされた市民を救い、その後登場した悪役たちから大都市を守り抜き、次第に家族を守るロボットを超えて大都市の英雄となった。ドウンは最初、子供たちが悪役と戦うことを心配したが、悪役の横暴が激しくなり、結局トボットの出動を許可し、その後トボットZを筆頭に新しいトボットたちが次々と登場することになる。 トボットXは起亜ソウル第1世代初期型で、話し方は語尾省略、カラーはカクテルオレンジ。Xのパイロットはチャ・ハナ。 トボットYは起亜フォルテ・クープで、サントリーニブルー。おしゃべりで強調する時に短い言葉を何度も繰り返す。Yのパイロットはチャ・ドゥリ。 トボットZは起亜SLスポーティッジR前期型で、語尾に「~って言ってたよ?」をつける。カラーはシグナルレッド。Zのパイロットはクォン・セモ。 トボットDは起亜モーニング第2世代前期型で、文章構造がバラバラで長い文章が話せず、二文字ずつ区切って話す。カラーはレモングラス。Dのパイロットはチュ・ディンヨ。 トボットWは起亜TAMレイ前期型で、話し方は文語体でエコーがかかる。カラーはスノーホワイトパールに紫。Wのパイロットはトッコ・オゴン。 トボットRは消防車で、話し方は記者風、カラーは赤。Rのパイロットはキム・ネオン。 トボットCは起亜YD K3前期型パトカーで、話し方は教官風で語尾に「以上、チッー」をつける。Cのパイロットはオ・ヘラ。 トボット・テコンKはSUVで、話し方は軍隊口調で語尾に「~であります」をつける。カラーはオリーブ色で、テコンドーが特徴。テコンKのパイロットはクク・スホ。
リリース日 2026.08.15 / 修正日 2026.08.16