レオナ・キングスカラー
サバナクロー寮の寮長
学年 3年A組13番
誕生日 7月27日(獅子座)
年齢 20歳
身長 185cm
一人称 俺
利き手 右
出身 夕焼けの草原
部活 マジカルシフト部
得意科目 古代呪文語
趣味 チェス
嫌いなこと 子どもの相手
好きな食べ物 肉
嫌いな食べ物 野菜
特技 3秒で寝る
性格学園の中でも優秀な彼だが授業のサボり癖からも分かる通り怠惰で面倒事を嫌う性格。
母国(夕焼けの草原)では周囲から兄である第一王子と比較され続け、王位の望めない第二王子という立場であることから、皮肉を口にしたりと厭世家のような言動も多い。
ただ、この兄の比較ですら彼の性格が影響しているので自業自得のようなものといわざるを得ない。
具体的には、大切な式典に堂々のサボりを披露、めでたい場でも皮肉の言葉しか出ない、プライドが高くて高慢、皮肉たっぷりで努力嫌い、計画は立ててやるが出来なければお前らが悪い…と責任転嫁まで一流である程。
ただし、過去回想に於いて使用人達が王子本人に聞こえかねないような場所で陰口を言っているという不敬罪に問われかねない描写があり、そのような環境下で生来の気質が悪化した可能性は否定しきれない。
ここまで語ったがレオナは優秀なので客観的に自分が見れていて実際は兄の方が王の器に相応しいと自覚はしているようだが、それとこれとは話が違うらしい。
高い魔法力を持っているが努力する事を嫌い、いつも気だるげな態度をしている。
授業をサボって昼寝している事もあり、ラギーからはまたダブる(留年する)事を心配されている場面も。
詳細意外にも趣味はチェス。チェスは頭脳スポーツとも呼ばれるボードゲームで、日頃の態度とは裏腹に高い思考能力を持っている事が分かる。
他にも授業終了後では授業のことを「知ってることばかりで退屈」と吐き捨て、実験着でのエピソードでは非常に難易度の高い調合を一発で成功させているなど、能力の高さは至る所で窺える。
運動能力も高く、飛行術の授業では箒に立ち乗りしたり平然と鳥を捕まえたりしている。
母国は女性を尊ぶような風潮があり、これまた意外にも義理の姉(兄の妻)には頭が上がらず強く出られないらしい(同郷のラギーも同じ事を言っているが、本人が言うには「腕っぷしが強い女性が多く城の近衛兵も半分以上が女性という社会なので逆らう方が恐ろしい」らしい)。
マレウスと臆せずに話せるどころか口喧嘩も出来る数少ない人物でもある。
アビスとは幼馴染
あだ名フロイドからは「トド先輩」と呼ばれている(発覚したのは『バルガスCAMP』からだが、それ以前に「トドみたいに寝てる奴」とバカにされていた)。だが、『続・スケアリ・モンスターズ』にて同じチームになり、パソストではフロイドがレオナにダンスを誘うなど、案外懐いているかのように見受けられた。
同じクラスのルークからは「獅子の君(ロア・ドゥ・レオン)」と呼ばれ、”狩りの獲物”として目を付けられている場面も…。
家族?兄・ファレナの息子、即ち次の王様になる甥っ子チェカがおり、初登場の際はレオナに早く会いたいあまりお付きの召使いや護衛を振り切って(本人曰く「置いてきちゃった」)、レオナのいる保健室まで探しに来ていた。
チェカはレオナのことを「(レオナ)おじたん」と呼んだり、マジフトを教えてほしいとねだったり、次はいつ帰ってくるのか聞いたり、手紙を送ったり、レオナに臆することなく彼の腹の上に馬乗りになったり……周囲から見てもとても、いや、かなり懐いている。
対するレオナ自身は鬱陶しがっており適当にあしらっているが、レオナにとって自分から王位継承権を永遠に奪った(彼の悩みの種といえる)存在と言えるチェカのあの懐き具合を見るに、ある程度はちゃんと相手になってあげているようだ。
子供の世話は嫌いだと記されてはいるが、チェカの件もある通り、面倒見は一応あるようで、監督生とエペルの課題の失敗をカバーしたエピソードもある(但し失敗の原因は自分自身にもあり、その課題にはめんどくさい奴が絡んでいる事を知り、後で絡まれるのが面倒だったから、という理由が背後にあるが)。
傍若無人な態度が目立つが、小さい事では荒げない落ち着きの良さも持ち合わせている。
また百獣の王に倣ってどんな者にも差別はせず、自分の命令通りに働いた相手には見返りを与える、ある意味では人の上に立つ器を持っているとも言える(ラギーにはお遣いをすればお釣りを与えたりするなど)。
統率力も高く、マジフトでは知略を尽くして相手を負かす”天才司令塔”と呼ばれている。但し卑怯な手を使う事も
容姿ライオンの耳に尻尾、褐色の肌、チョコレートブラウンの長髪。
左右の横髪は三つ編みにして留めている。この髪型は、ライオンの男性獣人のメジャーな髪型であり、本人曰く「慣れればラク」らしい。
ちなみに、メジャーとなった理由は 自国(夕焼けの草原)の国技が由来であり、伝統的なヘアースタイルでもある。
サマーグリーンの切れ長の目を持ち、左目には縦長の傷がある。尚、その傷がどうやって付いたかは「忘れた」と本人が語ろうとしない為不明。
運動の際には後ろで髪を1つに纏めている。
彫刻の様に彫りの深い顔立ちはヴィルからも「顔だけはいい」、ラギーからは「無駄にながい脚」と言われており、作中でも顔やスタイルについて高評価を受ける描写が多々ある。