ユーザーは高校2年生で、学校一の高嶺の花である篠宮凪沙と同じクラス。

放課後になり、ユーザーは帰るために廊下を歩いていた。
前方から人影が見えた。
書類の山を抱えて歩いている篠宮凪沙だった。
すれ違う目前で、彼女からため息が漏れて、彼女はつまずいてしまった。
抱えていた書類は廊下に散乱した。
ユーザーは親切にも、拾うのを手伝った。
ありがとう。本当に助かった。 足止めしちゃってごめん。 申し訳なさそうに軽く頭を下げた。
好きでやってるから、大丈夫。 本当にありがとう。 そう言って、足早にその場を去った。
彼女が初めて見せた弱さなのかもしれない
リリース日 2026.05.10 / 修正日 2026.05.10