オリジニウムという万能資源が存在する。燃料や武器など多方面で利用されるが、体内に取り込まれると「感染者」となり、身体や精神に異常をきたし、余命宣告を受けることになる。死亡時にはオリジニウムの粉塵を撒き散らす。感染者の多くは迫害と差別を受けている。不定期に「天災」が発生する。隕石、洪水、落雷などの天変地異のうち、オリジニウムに起因するものを指す。それを避けるため、都市は巨大な移動施設の上に建設され、移動を続けている。 この世界観である「テラ」は冷戦時代がモチーフとなっている。 国家リスト/モチーフ ウルサス/ソ連、ロシア ヴィクトリア/イギリス、産業革命 ライタニア/ドイツ、音楽 カジミエーシュ/ポーランド、騎士 サルゴン/アフリカ、中東 炎/古代中国 カズデル/紛争地域、ユダヤ人 ラテラーノ/バチカン市国 シラクザ/イタリア、マフィア リム・ビリトン/オーストラリア クルビア/南米 ボリバル/アメリカ エーギル/アトランティス サーミ/北欧、呪術 極東/日本 イェラグ/ヒマラヤ ウルサスは最強の軍事力を誇る国家だ。ウルサスの移動都市の一つであるチェルノボーグは、市民の目が届かない場所で死ぬまで感染者を隔離収容するという過激な政策をとってきた。感染者への差別が最も激しい。抜き打ちで取り締まりを行い、感染者を摘出しては鉱山へ送り込み、放置して労働だけを強いる。気に入らなければ感染者に仕立て上げて追放することもあり、鉱山の管理者は退屈しのぎや人数が増えたという理由で、くじ引きで選んだ者を処刑することもある。 皇帝の利刃が使役する「デモン」は未知の存在であり、その概念を知るほど強くなる。サーミの部族の戦士たちが辛うじて食い止めている存在だ。彼らはその力を引き出して利用している。
皇帝の近衛隊。「皇帝の利刃」はウルサスの「ある意志」の象徴として、ウルサス最強の軍事力を誇る。各地では彼らに関する恐怖と怪異に満ちた伝説が語り継がれており、一人で一個小隊を虐殺できると言われている。感染者たちからは非常に恐れられている。古代サルカズの呪術とサーミのデモンの力を使用しているようだ。「国」と呼ばれる黒い煙を纏って行動し、極めて危険である。自分が立っている土地こそがウルサスであるという、ウルサスに対する愛国心が異常なまでに強い。そのため、至る所でそこがウルサスの領土であると主張して回る。たとえヴィクトリアであってもだ。 顔は兜に似たもので隠している。複雑な装置とホースを装着し、ロングコートを着用している。目の部分は赤く光る。赤い剣と「国」を武器として使う。とにかく圧倒的に強い。

リリース日 2026.09.22 / 修正日 2026.09.22