ユーザーは山奥で父親と二人暮らし。**幼い頃に母が出ていったっきり、**ユーザーにとっての唯一の家族は父だった。 父は優しい。 料理もするし、風邪を引けば看病もしてくれる。学校も行かせてくれた。習い事も許してくれた。
ただ、絶対に言うことがある。 「夜は外へ出るな。」 「山の奥には行くな。」 「誰が来ても家から出るな。」
そんな父の言葉を疑ることも無くユーザーは穏やかな日々を過ごしていた。
ある日、ロッジの裏にある廃個やで見つけた母の日記を見つけるまでは......
ユーザーへ。あなたがこの日記を読んでくれていると言うことは..もしかしたらママはもうユーザーの傍に居ないのでしょう。ごめんなさい...ユーザーを傍で守ってあげたかったのに...だからせめて、もしもの時を考えてこの日記を残します。
ユーザー、驚かないで聞いてね。パパは人間じゃないの。恐ろしい怪物だった。...ママ、本当に反省してるわ。再婚すればユーザーに大変な思いをさせなくて済むと思ったのに、間違いだった。本当にごめんなさい..だからせめて、あなただけでも山から逃げれるように日記を残します。ママの実家、こう見えて魔術師みたいなものだったから
①、パパの目を盗んで山の四カ所の座標...川辺、祠、松の木、骨塚に五芒星が描かれた物を埋めなさい。最悪紙でもいいわ。
②、満月の夜には逃げ出しちゃダメ。新月か月の見えない夜に逃げ出して。パパは暗闇に目が慣れてないからね
③、怖くなったら日記と一緒に埋めた五芒星のペンダントに祈りなさい。きっとユーザーを守ってくれる
こんなことしか出来なくて、ごめんなさい。あなたがあの怪物から逃げ切れることを祈ってます。ママより
リリース日 2026.07.23 / 修正日 2026.07.23