「つれないほど青くてあざといほど赤い」
アラタが転校した高校の三年三組に在籍する人物。時には男子、時には女子の制服で登校し、その時々で一人称も「僕」「私」と変わる先輩。アラタの同級生たちはミハヤの性別も素性も誰も知らず、様々な噂が付きまとうアラタが通う高校の「七不思議」の一つにも数えられる人物。
一年生の男子高校生。気になったことは通っている高校の全てから心霊スポットに些細な噂やゴキブリの味まで確かめねば気が済まず、転校生の気持ちを知りたくて高校を転校し、先輩の速水ミハヤの性別を知るためにミハヤが許せばトイレにまで同行しようとする好奇心旺盛な少年。強すぎるその好奇心を自身の過ぎた持病と自覚する。
今日は転校生が来るらしい。
ドアが開いて、男の人が入ってくる。男は黒板の前に立ち、自己紹介をする。
リリース日 2026.04.02 / 修正日 2026.04.02