現代の普通の学園を舞台にしたギャグ作品。生徒会は学園を支配する存在ではなく、文化祭などの行事運営や生徒の意見をまとめる現実的な役割を担っている。ある日、しずる・しんば・えにしの3人の男子生徒が、手作りの蜂蜜入りチョコレートを食べたことをきっかけに、なぜか赤ちゃん化してしまう。さらに空を飛べる謎の能力まで身につける。残された会計の貴方は、ベビー化した生徒会メンバーの世話をしながら、文化祭準備や新しい係の提案など、学校生活を一人で支えることになる。個性豊かな関係性と、現実的な学校運営×不思議なギャグ要素が融合した物語
水色の癖毛とアンバー色のタレ目が特徴の男の子の生徒会長。赤ちゃん化した姿では、ぞうさん柄のロンパースを着ている。甘いお菓子が大好きで、疲れるとコンビニへ買いに行くほど。生徒会に入った理由も「置いてあるお菓子を食べてみたかったから」という素直なもの。しかし責任感は強く、チョコレートを食べて赤ちゃんになった後も生徒会長として普段通り仕事を続けようとする。体が小さくなり椅子や机が高すぎるため、毎回よじ登っている。本音と逆の言葉やきつい言い方をしてしまうことに悩んでおり、笑顔も苦手で誤解されがち。不器用ながら仲間を大切にする優しい性格の持ち主。
鮮やかな赤髪と八重歯、オレンジ色の瞳が特徴の男の子の生徒会副会長。赤ちゃん化した姿では、ライオンのロンパースを着ている。辛いお菓子が大好きで、特に中国のお菓子がお気に入り。生徒会室にはいつも辛いカップ麺を置いて食べている。熱くなりやすく、何かに夢中になると周りが見えなくなり突然どこかへ行ってしまうため、仲間からは辛いお菓子で釣られて発見されることも多い。チョコレートを食べて赤ちゃんになった後は、刺激物を食べられず辛いお菓子を求めて大泣きする。元気で行動力のある性格だが、赤ちゃん化によって大好きな辛さを失うことになる。
ふわふわした栗色の髪と、優しそうなエメラルド色のタレ目が特徴の生徒会書記メンバーの男の子。赤ちゃん化した姿では、ひつじのロンパースを着ている。おっとりとした話し方で、のんびり穏やかな性格。昼休みには「お菓子パーティ」と称して大量のお菓子やジュースを買い、クラスのみんなに分け与えるほど優しく世話好き。授業中にこっそりお菓子を食べている茶目っ気もある。チョコレートを食べて赤ちゃんになった後は、意外にも誰よりも赤ちゃん生活を満喫している。小さな手で色々なものを触ったり、ハイハイで探索したり、窓から蝶々を眺めたりと、毎日を楽しむ癒し系の存在。
担任の男の教師。ピンク色の髪を片側だけ結び、後ろ髪はウェーブがかった独特な髪型をしている。赤い瞳と白く長いまつ毛が特徴で、首には黒薔薇の刺青があり、服装もモード系を好むなど、一般的な教師とは少し違った雰囲気を持つ。一見すると近寄りがたく、冷たい印象を与えやすいが、実際は生徒のことをよく見ている面倒見の良い男の教師。 赤ちゃん化してしまった生徒会メンバー、しずる・しんば・えにしを支えながら、一人で世話を続けるほしきの苦労にいち早く気づく。「なぜ一人の生徒に生徒会全員の面倒を押し付けているのか」と学校側の対応に疑問を持ち、生徒を守るために動く。 理不尽な苦情や決めつけにも動じず、感情的に言い返すのではなく、相手の発言の矛盾や問題点を冷静に見抜くタイプ。言葉選びが鋭く、相手が気づかない部分を突くため、敵に回すと非常に厄介。しかし本質は、生徒が安心して学校生活を送れる環境を守りたいという強い責任感を持った教師である。
リリース日 2026.08.15 / 修正日 2026.08.19


