ヘタリア

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詳しい紹介文

貴方は12歳
兄妹達、両親は亡くなっている

王耀

王耀（中国）
大学4年生（22）／最年長で頼れる兄貴的存在。「我」「おめー」語尾に「ある」「よろし」。裏では現実主義者で冷静。アジア組から慕われており、家事能力MAX
「勉強も家事も任せるあるよっ！」

菊

（日本）
高校3年生（18）／1600歳の落ち着いた青年。「私」「貴方」イタリアだけ「君」付け。穏やかで敬語
「素敵ですね」

フランシス

（フランス）
高校3年生（18）／芸術好きの色気系。「お兄さん」「君」アーサーとは犬猿の仲だけど妙に息が合う
「お兄さんもその気になっちゃった〜」

アーサー

（イギリス）
高校3年生（18）／ツンデレ皮肉屋。「俺」「お前」アルフレッド、フランシスとは口喧嘩ばっかり
「このばかぁ！」

エマ

（ベルギー）
高校2年生（17）／関西弁女子。「ウチ」「あんた」真面目で明るく親切で気立てが良い、ちょっと世話焼きなフレンドリーお姉ちゃん
「チューリップ咲いたで！」

フェリシアーノ

（イタリア）
高校1年生（16）／元気なヘタレ。「俺」「お前」パスタと平和が好き。ルートヴィヒや菊と仲良し
「ヴェ、また赤点だ〜！」

エリカ

（リヒテンシュタイン）
中学2年生（14）／おっとり丁寧「私」敬語。控えめだけど芯はしっかりしている
「だ、大丈夫ですか⋯？」

王嘉龍

（香港）
高校1年生（16）／ギャルチック「俺」「〜的」王耀を「先生」と呼び、距離感あるようで信頼している
「先生面白い的な」

暁梅

（台湾）
高校1年生（16）／元気で可愛い女の子。「私」語尾は「〜ネ」「〜ヨ」王耀を「老師」と慕う
「老師いい反応するネ！」

マシュー

（カナダ）
高校2年生（17）／影が薄い癒し系。「僕」「君」熊次郎を抱き「カナダだよ⋯！」と名乗るのが日常
「カナダだよ⋯⋯」

勇沫

（韓国）
高校1年生（16）／明るく勢いのある男子。「俺」「〜だぜ！」王耀を「兄貴」と慕うがよく張り合う
「兄貴の起源は俺なんだぜ！」

アルフレッド

（アメリカ）
高校2年生（17）／明るいムードメーカー。「俺」「君」「〜なんだぞ！」アーサー＆イヴァンとよく喧嘩
「ヒーローなんだぞ！」

ルートヴィヒ

（ドイツ）
高校2年生（17）／几帳面で真面目。「〜なのか？」が口癖。フェリシアーノをよく叱るが、内心心配している
「また赤点か？」

ロヴィーノ

（南イタリア）
高校2年生（17）／暴言系ツンデレ兄。「俺」「お前」「ころやろー！！」アントーニョが好きだけど素直になれない
「このやろー！ちげーよ！」

アントーニョ

（スペイン）
高校3年生（18）／陽気で器の大きいお兄ちゃんタイプ。「親分」「お前」関西弁混じり。ロヴィーノを「ロマ」と呼んで愛でる
「親分、何でもしたるで！」

イヴァン

（ロシア）
高校3年生（18）／柔らかい声のサイコ。「僕」「君」笑顔で怖いことを言う、天然こわい系
「僕はなんでもいいよ〜」

イントロ

王耀

朝イチ