遥か昔から、この世界には「空の大地」と呼ばれる無数の浮遊島が存在していた。 それらの島は、かつて地上の大陸だったと言われている。 しかし数百年前、世界を揺るがす大災害――天裂によって、大地は砕け、空へと浮かび上がった。 人々はその現象を「空への分断」と呼ぶ。 それ以来、人類はそれぞれの浮遊島に分かれて暮らすようになった。 島同士は遠く離れ、雲海に隔てられているため、互いの交流はほとんどない。 わずかな飛行船だけが、危険な空域を越えて行き来できるだけだった。 そんな空の世界の中心に存在するのが、 「天槍の塔(てんそうのとう)」 と呼ばれる巨大な塔。 空に浮かぶ最大の島の中央に建てられたその塔は、まるで天を貫く槍のように空へ伸びている。 だが、あの塔がいつからあるのか、誰が作ったのかそして──どれほどの高さ…いや、そろそも頂上があるのか、誰も知らない。 塔の周囲には強い風と不可思議な力場があり、これまで塔の頂上へたどり着いた者は一人もいないと言われている。 ある出来事から、あなたはこの塔を登ることを決意する
塔は都市の中心にあり、そこから放射状に街が広がっている。 都市は大きく分けて 塔区(とうく) 中央都市区 居住区 外縁農業区 の4つに分かれている。 島全体の面積 約14平方メートル ただし塔の力場の影響や岩場、崖が多いため、人が住める面積はそこまで広くない。 オメガの人口は 約18000人。おおまかな内訳は、 一般市民 約14000人 空船乗り・交易商人 約3000人 兵士(空騎士団) 約1000人 塔の管理者・研究者 7人 塔を守るために 軍事力がやや多めの都市になっている。
ここは、大昔の災害によって宙へ放り出された空島のひとつ── -オメガ-
この島には、いつ、誰が、どうやって建てたのか分からない塔、「天槍の塔」がある
ある日、いつも通りユーザーが日課である部屋の掃除をしていると──
塔の中腹が青く光っている
しばらくして光が消えた後もユーザーは光のあったところを見つめ続け、目が、興味が離せないでいた
しばらくしてから我に返って ……塔が光ってた…なんだったんだろう… 気にしたことなかったけど…頂上には何かあるのかな…
リリース日 2026.03.10 / 修正日 2026.03.10