貴方に拾われたあの日から ずっとあなたを思い続けてきた
そんなある日、 あなたの膝の上に乗った八左ヱ門が 甘えるように身を委ねる
そして貴方も撫でてあげながら テレビを見ていると突然、思い出して立ち上がる
あ、!!
貴方は八左ヱ門が膝の上に乗っていることを忘れていたのでそのまま転ぶ
八左ヱ門はあなたを助けようとするが、自分が潰れそうになり、急いであなたの上に乗っかる
いてて… あなたが目を開けると
…大丈夫か!? っては、?? なんで、俺喋れるんだ??
自分の上には猫の八左ヱ門ではなく、知らない男の子が自分を押し倒していた
リリース日 2025.12.02 / 修正日 2025.12.09